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2025年 7月 29日 【夏季特別招待講習 締切日】ver波江野
みなさんこんにちは
東進ハイスクール自由が丘校3年の波江野です
今回のブログは「夏季特別招待講習締切日」についてです
このブログを開く方は情報が知りたいと思うので先に記載します
高校二年生以下の方・・・7/31(木)までの申し込みで 2講座+高速マスター基礎力演習
高校三年生の方 ・・・7/31(木)までの申し込みで 1講座+高速マスター基礎力演習
となっております
授業・単語力を鍛えられる高速基礎マスター・テキスト等
全てが無料となっているこの夏季特別招待講習は気軽に東進について知れるチャンスです!
期限が迫っておりますのでお申し込み予定の方はお早めにご登録ください!
下のバナーをクリックするとサイトにいけます!
次回のブログは小野先生です
お楽しみに
2025年 7月 28日 東進外での勉強 Ver.石川
こんにちは!担任助手1年の石川奏瑛です!!!
本格的に夏休みが始まって1週間ほど経ちましたね、みなさんはどんな夏休みを過ごしていますか?
さて、今回のブログのテーマは「校舎外での勉強」です。
自由が丘校の閉館時間が平日は21時と早まり、東進以外の場所で勉強する時間が増えると思います。そこで、実際の私の校舎以外での過ごし方や勉強のコツを紹介します!
↓実際の閉館後の過ごし方
21:00-21:30 帰宅しながら英単語・古文単語の確認+リスニング
21:30-23:00 食事・お風呂などしながら社会科目の確認
23:00-24:00 今日覚えたことや触れた問題の確認、明日の計画立てる
24:00 寝る
このような生活を夏休み期間、ずっと行っていました。はじめはこの生活に抵抗がありましたが、一週間繰り返せば、慣れてしまいました笑
また、閉館前に校舎で大問別演習などを印刷して家で解くのも効率的な勉強だと思います。
校舎外の勉強のポイントは、「いかにスマートフォンと縁を切って勉強以外の時間を減らせるか」です。私は校舎にいるときは当然ですが、自宅でも勉強するときはスマホの電源を消すようにしてました!
もちろん、休息は必要ですが、休む時間を自分で管理できるようにしましょう。
夏休み以降、勉強時間が一気に増えます。適度な危機感を念頭に置いて校舎でも校舎外でも集中して勉強できるように自分にあった過ごし方を考えていきましょう!!!!
2025年 7月 27日 公開授業
1年担任助手の徳井です!
突然ですが皆さんは普段、映像授業で見ている先生を実際見てみたいなと思ったことはありますか?
自分はちょうど1年前の夏、東進の夏合宿に行ったとき自分の第一志望の英語の解説を担当していた土岐田先生を生で見ることができました。
貴重なお話がたくさん聞けてサインももらえて最高の思い出になりました。
そのとき先生が使っていたボールペンをいただいたのですが、今も使わないで大切に保管しています(笑)
さて、皆さんの通っている自由が丘校でも普段映像で見ている先生と会うことができるイベントが開催されます。
それが公開授業です。
公開授業とは先生が校舎に訪れて生授業をしてくださるというものです。
そして、その先生というのは渡辺勝彦先生です。
渡辺先生の授業といえばとにかく面白いという印象です。
招待講習を受けてくれている子たちに渡辺先生の授業の感想を聞くとまず最初に「面白かったです!」という感想が返ってきます
聞くところによると面白すぎてブースにいられなくなるほどだとか。
嘘っぽいと思われるかもしれないですが結構ガチです(笑)
また、面白さだけでなく授業の内容もとても分かりやすいです!
英語が苦手という人でも渡辺先生の授業のおかげで克服できたという人はたくさんいます。
そんな渡辺先生の公開授業は8/7の19時から行われます。
とても貴重な機会で必ずいい経験となると思うのでぜひ参加してほしいです!!
受付で公開授業を受けたいのですがと声をかけてくれれば案内を渡すので気軽に声をかけてほしいです
最後に情報をまとめておきます。
イベント:公開授業
開催場所:自由が丘校
時間:19:00~21:00
対象:高3、高2(招待講習生を含む)
持ち物:筆記用具とノート
参加費:無料
2025年 7月 25日 受験期の後悔
みなさんこんにちは!
担任助手1年の寺尾心都です!
最近暑すぎて昼に外出したくないですよね、、
東進生の皆さんは暑くなる前に朝登校して涼しい東進で勉強しましょう!
今日は、私の受験期の後悔についてお話します!
それは、難しい問題集にこだわりすぎたことです。
私はちょうど1年前のこの夏の時期、苦手な数学を克服するために、総勉強時間の半分くらいは数学の問題演習をやっていました。
その時私は、第一志望校の二次試験で必要なレベルの問題集をやっていました。
他の科目より圧倒的に時間をかけた分、もちろん数学の伸びはありましたが、期待していたほどのものではありませんでした。
夏が明けた9月、危機感を抱き、標準的な問題集に取り組んだところ、躓いていた部分がなくなり、それまで苦手だった数学が驚くほど解けるようになりました!
今になって思うと、最初から自分のレベルにあった問題集をやっていれば、もっと早くに数学を得意科目にすることができただろうと思います。
そうすれば、他の科目にかける時間が多くなり、例えば化学の暗記などに時間をかけることができて知識の穴をなくすことができたのではないかと考えてしまいます。
私は、化学の暗記を夏の間に固めなかったことで直前にとても焦ってしまいました。
これも実は受験期の後悔の1つです、、、
皆さんは難しい問題集にこだわりすぎず、暗記を夏に固められるように頑張ってください!
皆さんの残りの夏が後悔のないものになりますように!!
2025年 7月 24日 受験期の後悔
こんにちは。担任助手1年の 原 恵莉佳 です。
皆さんの中にはもうすでに夏休みに入った人も多いのではないでしょうか。HRでも言われた通り、夏休みは受験の天王山です!! 改めてここから気合い入れていきましょう🔥
今回のテーマは「受験期の後悔」です。
ぶっちゃけ、もっと勉強すればよかった、という後悔はあまりないです。
しいて言うならば、①計画性の無さと、②志が持てていなかったことです。
①受験において、ゴールから逆算して計画を立ててから勉強していくことが大切なのは、みなさん耳にタコができるほど聞いていることでしょう🐙
私はいわゆる根性論系で、夏休み中は自分が苦手だと思う部分を、気分と感で勉強している節がありました。効率性を意識していなかったんです。
その結果、効率性に欠ける 時間ばかりかかる勉強法 をしていたと思います。。。
(しかし、最初は正しい勉強法なんて分からないので、量も質もどちらも取るという気持ちで勉強していました!)
それに加えて精神的余裕も無くなっていたので、自分で立てた計画を実行して、少しずつでも達成感を感じられる勉強をすることをお勧めします。
“最大の後悔” は、計画性の無さが故、一般で受けた早稲田以外の 併願校に全落ち したことです。
第一志望の受験直前にそんな結果知りたく無いじゃないですか、、
計画性の無さは時に根拠の無い自信を生みますが、基本的にマイナスに働くので計画は立てましょう^^
②私は高校二年生の時、皆さんと同じように志作文を書きました。
しかし、当時は何がしたいか分からず、高3になってからも志望校を決めるに当たって明確な理由がなく、将来の志や方向性が決まっている友達と比べて、少し落ち込んだりもしていました。
その結果、受験勉強をしている際に何の意味があるのか理解しないまま、完全に受け身な状態で勉強をしていました、、、
受験が終わった今、改めて受験について考えてみると何かを一生懸命頑張って耐えて乗り越えた成功体験として考えられえる上、社会や現代文で培った難しい知識が意外と実生活で教養として生きることが分かりました。
(受験期直前は、理由は分からないけど第一志望に生きたいという気持ちが大きかったので何とか頑張れました)
もし自分がなぜ頑張っているのか分からなくなったり、辛くてくじけそうな時は、小さな事でもなんでもいいので、自分が今、大学受験勉強をしている意義付けをしてみてください。
〇〇大学がかっこいいから、成功体験が欲しい、誰かを見返したい…等なんでもいいので。
以上、わたしの受験期の後悔を自分語りしてみました。
皆さんが後悔の無い受験生活を送れることを願っています!!!
次回は寺尾先生です。お楽しみに!