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2025年 12月 5日 私が東進に入学した理由 ver.山田

みなさん、こんにちは!
担任助手3年の山田実希です!
12月に入りましたね!
受験生は共通テスト本番まで50日を切り、より一層奮闘している時期ですね
高校2年生以下も日本一を取るために奮起していて素晴らしいです!
そんな活気ある自由が丘校に、これから入学をご検討されている方に向けて、今回の内容をお届けできればと思います!
今回の内容は!
「私が東進に入学した理由」です
今回の内容を通じて、
東進の魅力だけではなく、
自由が丘校だからこその魅力も感じていただけると嬉しいです!
私が東進ハイスクール自由が丘校に出会ったのは、高校1年生の2月ごろ。
他校舎で、共通テスト同日体験受験を受けたことがきっかけでした。
そこで、東進に興味を持ち、自由が丘校での招待講習を経て、
高校1年生の3月ごろに入学を決意しました。
私が東進に入学した理由は2つあります。
1つ目は、個々に合った勉強スケジュールが実現できることです。
私は、高校1年生の11月から弓道部部長として、部活中心の生活を送っていました。
部長として、不定期に顧問の先生や同期との相談などをおこなっているような生活でした。
そのような生活の中で、自分の予定に合わせて受講が進められる東進に魅力を感じました。
また、1週間のスケジュールを副担任の先生に管理してもらえるという点にも魅力を感じました。
以上の自由度の高い勉強スケジュールは東進ハイスクール全校舎に共通する特徴です!
映像授業と担任指導がある東進ならではの強みですね🔥
2つ目は、自分だけでは実現できない努力ができる環境があることです。
以上のことは入学前と入学後でそれぞれ感じた部分がありました!
入学前
招待講習生として通っていた時の受講後面談でのエピソードです
招待講習では、毎回の受講後に校舎のスタッフと10分ほどの受講後面談があります。
内容としては、本日の振り返りや、志望校のこと、勉強の悩みなどを話します。
そして、最後に次回予定を決定していくという流れです。
その中で、印象的だったのが次回予定を立てる時の天井の高さです。
招待講習の期間では、高速基礎マスターという東進コンテンツで
共通テストの英単語1800個を暗記します
18ステージを期間内で終わらせるために、受講に加えてこちらの計画も立てていきます。
私は、最初来た時に1ステージずつやっていたのですが、
ある時、面談してくださった先生に
「次は3ステージやってみよう!」
といわれました。
最初は、
「3ステージもやるなんて、きつすぎる、、」
と内心思いつつ、素直に従ってやってみることにしました。
次の来校時、いつもよりも何倍も時間がかかってなんとか3ステージをやり切りました。
時間も疲れもいつも以上でしたが、
やりきった達成感と、受講後面談で褒めてもらった嬉しさで
「次も同じくらい頑張ろう!」
と思えた出来事でした。
以上のことから、自分だけでは設定できなかった目標を立ててもらえて、
自分の可能性を広げることができる環境だと感じました。
入学後
次に、入学してから感じたことを共有します!
入学してから、自分だけでは実現できない努力ができる環境があると感じたのはチームミーティングです。
そもそもチームミーティングとは、
同学年の生徒で構成される数名のチームです。
週に1日、固定の曜日に全員で集まって、1週間の成果の共有と、次の1週間の計画作成をおこないます。
最初、私は高校の友達と同じチームミーティングに所属しました。
その友達とは、ずっと一緒にいて、東進の招待講習も入学も一緒に決めた子でした。
感覚的に、その友達がすごく頑張っているということは感じていましたが、
その子と同じチームミーティングに入って、
週間の登校日数や、高速基礎マスターの進捗、週間の受講数などを可視化されたシートを見ることで、
感覚的にではなく、数値として友達の努力量を知りました。
そこで焦った私は、
「友達に追い付けるように頑張らないと!」
と思い、友達を基準として、努力を重ねるようになりました。
以上のことから、自分の友人やライバルがどれくらい頑張っているのかを週に1回知ることができるため、
自分を奮起させる環境が整っていると感じました。
模試では、ライバルの成績しか知ることができません。
チームミーティングなら、その過程を知ることができます!
これは、東進の強みでもありますが、
自由が丘という土地柄、頑張る子が多いという特徴があるので、
自由が丘校ならではの強みだと感じています🔥
【本日のまとめ!】
東進に入った理由から考える東進ハイスクール自由が丘校の魅力は、
①個々に合った勉強スケジュールが実現できる!
→映像授業と担任指導がある東進ハイスクールならでは!
②自分だけでは実現できない努力ができる環境がある!
→担任指導とチームミーティングがある東進ハイスクールならでは!
→頑張る子が多い自由が丘校でさらに強いライバルと触れることができる!
ぜひ、東進ハイスクール自由が丘校への入学をご検討されている方の参考になれば幸いです!
明日は、北野先生が東進に入学した理由を教えてくれます!
兼塾もしていた先生なので、また違った視点での東進の魅力を知ることができるかもしれません!
ぜひご覧ください!
2025年 12月 4日 冬期招待講習について
こんにちは
今日は冬期招待講習についてお話させていただきます森戸ですよろしくお願いします。
東進の冬期招待講習では、12月12日までにお申し込みいただいた方には、有名講師の授業がなんと3講座無料で受けることができます
12月19日までにお申し込みいただいた場合は2講座無料、12月26日までにお申し込みいただいた場合は1講座無料となっています。
それに加えてですね、この冬期講習では高速基礎マスター1800という単語に特化した講座も取得することができます。
こちらの高速基礎マスターは共通テストに出題される単語の99%以上カバーしているものであり、まだ大学受験の英単語に触れられていない生徒も、約2週間で大学受験レベルまで単語力を上げることができます。
最近の自由が丘、非常に盛り上がっています。ぜひ自由が丘校にきて、受験の雰囲気を感じてください
2025年 12月 3日 12月の目標-低学年-

みなさんこんにちは!担任助手3年河野樹です。
最近は冬に突入してきてインフルエンザや風邪が色々なところで流行っていますね。。。
特に受験生!この時期の体調不良は大打撃です。予防接種や日々の手洗いうがいで、
自分でできることは片っ端からやっていきましょう!
さて、今回は「12月の目標〜低学年〜」ということでお話ししていきます!
まずみなさん、11月30日の児嶋先生のブログの内容を覚えているでしょうか??
まだ、見ていない方は是非見てからこのブログに戻ってきていただきたいです。
今日のブログの内容の解像度がグッと上がります!
さて、確認できたでしょうか?これでは早速本題に入っていこうと思います。
低学年の12月の目標は、、、「圧倒的な勉強量!!」これにつきます!
こんなに焦らしといて、なんかシンプルな目標に感じる方もいるかもしれません。
ですが、この一言には色々な意味が含まれています。それでは次にこの一言に包含された意味についてお話していきます。
まず大前提として今月は「12月」、長かった2025年の最後の1ヶ月です。
この1年を振り返ってみてみなさんいかがでしょうか。
ここまで自分が立てた目標に向かって最大限努力できた人もいれば、そうでないと感じる人もいるでしょう。
そんな両者にとって、この12月の勉強量というのは重要なものです。
まず前者で言えば、ここまで頑張ってきたのに最後の月で燃え尽きてしまっては2025年度、締まり悪くないですか?
最後の最後まで、自分の最大限を出し切りましょう。
そして後者。「終わりよければすべてよし」という言葉ありますね。
もちろん、これはこれまでの自分を全て正当化していいと言っているわけではなく、この2025年度に少しでも
達成感を持たせ、来たる2026年の自分へ、「自分はやればここまでできるんだ!」と証明してやろう!ということです。
どちらにせよ、みなさんはもうじき1つ上の学年となってさらに受験生へ近づきます。それに伴って、さらに多くの勉強をし、
難しい課題に立ち向かっていくことになります。
そのためこの12月は2025年度の締めくくりとしても、さらには1つ上の学年になる準備として、今までの自分ではやってこなかったような勉強量を達成し、来年度さらに進化した自分の最高のスタートダッシュが切れるようにして欲しいのです!
次は以前の児嶋先生のブログでもあったように、
「自由が丘校を日本一努力する校舎に、自由が丘校の全員で作り上げていきたい」からです!
以前のブログでもあったように、東進には向上得点という指標があります。
これはいわば、数値では測りにくい「努力量」というものを、目にみえる形で数値化したものです。
向上得点とは、東進コンテンツをどれだけやったかによって、共通テストの点数とほぼ同等の数値で算出されます。
東進生のみなさんは、東進で第一志望校合格を掴むために担任の先生と作戦会議をして。さまざまな講座や
高速マスター講座などを受講していると思います。
何一つとして、志望校合格のためにならないものはありません!
東進でやっている全ての勉強が数年後、数ヶ月後の合格に直結していきます。
そんな「東進コンテンツを、この12月に圧倒的な勉強量でこなしていく」
どう考えても、第一志望校合格に大きく近づきます。ライバルと今後埋められないような大きな差をつけることができます。
逆に言ってしまえば、この12月、周りと同じような勉強量でなんとなく過ごしていたら、
このブログを見てやる気になったライバルたちに、取り返すのが難しすぎる差をつけられてしまいます。
そんなの嫌ですよね??今後どうなっていくかは、みなさんの次第です。
ですが、東進では皆さんのサポートをする担任や担任助手がたくさんいます。
みなさん次第とは言いましたが、自分たちも最大限皆さんの力になるのでたくさん頼ってくださいね。
最後に、勉強の「量と質の関係」についてお話しして今日のブログを締めたいと思います。
みなさんよく、「量をこなせば質が上がる」なんてこと聞いたことないでしょうか?
自分はこの言葉は全部正解とは思いません。
というのも、この言葉を聞いた方の中には「量をこなせば、”勝手に”質が上がる」と思った方いないでしょうか。
これがこの言葉の大きな落とし穴です。
正しくは、「”考えて”量をこなすから、質が上がる」のです。
ただ脳死でダラダラ受講をしていても、参考書を解いていても、量は増えるかもしれませんが質の向上は牛歩です。
特に受講は言ってしまえば知識のインプットに過ぎませんから、ただの受け身です。
そこからしっかりと自分で思考して、確認テストにSSで合格し、アウトプットをしないとすぐ頭から抜けています。
常に、「何のため、何を向上させたいからこの勉強をしているのか」という目標意識と
「いつまでにこの勉強を自分のモノとするのか」という期限意識を持って
日々の勉強量を質に転化させていって欲しいと思います。
スタッフは校舎でみなさんの頑張る姿を「かっこいいな」と思いながら見ています。
毎日校舎でお待ちしています!
2025年 11月 30日 自由が丘校を日本一にする!
2025年 11月 29日 共通テストまであと50日ver.伊藤

皆さんこんにちは!東進ハイスクール自由が丘校の伊藤です!最近はまわりでインフルエンザの話をよく耳にします。
僕は2回予防接種に行ったのであまり心配はいらないかもしれませんがそれでも怖いですね。皆さんもお気をつけて!
さて、共通テストまであと50日となりました。もう本当にいよいよといった感じですね。
受験生の皆さんは本当に緊張感を持ちながら勉強に励み、低学年の皆さんも受験生に感化されて勉強の量が増えてくると思います。
受験生の皆さんは本当に体調崩すのだけは避けて勉強に取り組んでください!
低学年の皆さんも他人事とは思わず同日模試で合格者平均点を越えられるように勉強量を増やしていきましょう!
さて、1月の本試に目を向けられがちですが、12月21日、今日から本番のちょうど中間あたりにとある模試があります。
最終共通テスト本番レベル模試です。まずはここを中継点として対策をしていきましょう!
「共通テストの対策ってなにをしたらいいの?」という質問の答えに対しては明確な模範解答はありませんが、僕としては普段通り私大の対策(単元ジャンル別演習や第一志望校対策演習)をしていました。
これにより12月から1月の間で53点あげることができました!様々な問題に出会い経験をたくさん積むことで柔軟な対応ができるようになったからだと考えています。
下に僕の共通テスト模試と本番の点数を載せておきます。
| 科目 | 12月本番レベル模試 | 1月本番 |
| 英語R | 75 | 91 |
| 英語L | 70 | 82 |
| 数学IA | 93 | 87 |
| 数学IIBC | 77 | 95 |
| 物理 | 76 | 95 |
| 化学 | 80 | 74 |
| 合計 | 471 | 524 |
どうでしょうか?今伸び悩んでいる人でも模試と本試の間の25日間でもここまで点数を伸ばすことができます!
ここまで受験勉強を頑張ってきた皆さんなら、あとは精神と健康との闘いだと思うので最後まで諦めず、体調崩さず頑張ってください!!!
明日は白井晃太朗先生です!お楽しみに!









