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ブログ 2025年08月の記事一覧

2025年 8月 29日 自由が丘校の魅力!

 
 

 

2025年 8月 28日 【外部生向け】1日体験の紹介 ver.山田

みなさん、こんにちは!

担任助手3年の山田実希です!

夏休みも残り日間!

受験生も、高2以下の子も志望校に向けて成長する夏になったでしょうか?

秋以降は文化祭に、修学旅行に、学校行事に忙しくなってくる頃ではないでしょうか?

勉強をおろそかにしてしまいがちな時期ですが、そんな時こそ、勉強をしましょう!

自分が勉強に意識が向きづらい時期=他の子も勉強に意識が向きづらい

ということです!

つまり、皆さんが秋の時期に勉強を頑張ることは周りのライバルと差をつけるチャンスということです!

ここまでで、「秋の時期に頑張りたい!」と思ってくださった向上心満点の皆さんに紹介したいものがあります!

それが「東進の1日体験」です✨

東進では、東進で受験勉強を始めてみようかなと考えてくださっている方向けに2種類の体験を用意しています!

1つ目は、招待講習

2つ目は、1日体験

1つ目の招待講習は年に以下の回の時期で開催しています!

夏期(6~8月)・冬期(11月~1月)・新年度(1~3月)

招待講習の特徴は

東進のコンテンツ(映像授業、高速基礎マスター)×東進の担任指導

が体験できることです!

じっくり体験してから入学を検討されたい方におすすめです!

 

今回紹介したいのは2つ目の1日体験です!

1日体験とは、

実際に東進生が受ける通期受講の1講目を体験できるものです!

1日体験のメリットは2つあります!

1つ目は、スピーディーに体験できること。

招待講習とは違い、

学力診断テスト→初回の親子面談→1日体験→入学のための親子面談

という流れを最短1日で完結することができます!
※校舎の対応できるスタッフによって、必ずしも1日でできない場合もあります。

そのため、「今すぐ東進で受験勉強をスタートしたい!」と思ってくださっている方には最適な体験方法となっています!

 

メリット2つ目は、1年中いつでもできるということです!

1日体験招待講習とは違い、どの時期であってもおこなうことができます!

招待講習期間でも、すぐに入学をご検討されている場合には1日体験でご案内することも可能となっています!

そのため、1年中いつでも受験勉強を始めたいと思ってくださったときにぜひお申込みください!

 

以上が東進の1日体験のご紹介でした✨

東進ハイスクール自由が丘校では、受験勉強を頑張りたいと思うすべての生徒さんを応援するスタッフにあふれています!

第一志望校合格という人生の重要な場面を東進ハイスクール自由が丘校でなら実現できると思ってくださったら嬉しいです!

私たちスタッフも皆さんにそう思っていただけるように日々精進してまいりますので、興味を持ってくださった方はいつでもご連絡ください!

スタッフ一同、みなさんのことをお待ちしております!

 

明日は寺尾先生自由が丘校の魅力について教えてくれます!

ぜひご覧ください!

 

 

2025年 8月 27日 計画を立てる大切さ ver楠

こんにちは!一年担任助手の楠葵衣です!

先日、第三回共通テストレベル模試が行われましたね。夏休みの成果は発揮できましたか??

上手くいった人も、そうでなかった人も、今回の模試で出来なかった理由はどこにあるのかを明確にできるようにしっかり分析しましょう。

 

夏休みももうすぐ終わり、秋が始まるという事で、、、

今回は計画を立てる大切さについて話したいと思います。

 

秋以降になると併願校含めて解くべき過去問がさらに増えてくると思います。

また、学校も始まり受験までの時間が限られていく中で計画立てはとても重要になってきます。

 

受験生は大きく分けて2つの計画立てをしなければいけません。

・月単位の計画

・1日の計画

 

まず月単位の計画についてです。

時間が限られてくる中、入試日から逆算して、やるべきことを整理していかなければなりません。

特に参考書期限を必ず決めてやらないと、目的を持たずにぼんやりと何度も周回してしまうことになってしまいます。

「この時点までにこの能力を身につけていなければならないから、この日までにこの参考書を何周する。」まで決めるようにしましょう!

 

次に1日の計画についてです。

就寝時間、食事時間も含めて、自分が一番良い質を出せるような1日の計画立てをしなければなりません。

そこで意識してほしいのが、1日の内の午前、午後、夜に3回山を作るという事です。

負担が重い長文や過去問演習などを山の部分に置きます。山の合間には単語や知識の暗記など、軽い勉強を取り入れるようにしましょう。

こうすることで、集中力を負担が重い勉強にしっかり注ぐことができ、勉強の効率と質が良くなると思います!

 

ぜひ、みなさんも3つの山をつくることを意識して1日のスケジュール、立ててみてください!

 

2025年 8月 26日 スマホとの距離の置き方 Ver.石川

こんにちは!!!!担任助手1年の石川奏瑛です!!

共通テスト模試が終わり、夏休みが本当に終盤に入りましたね。やり切ったと思えるような満足のいく夏休みを過ごせたでしょうか?

満足いった人もいかなかった人も夏休みあとわずか、一段とギアを入れてラストスパート駆け抜けていきましょう!

さて、本日のブログのテーマは「スマートフォンとの距離の置き方」です!

受験生がスマートフォンをいじるのは良くないということは誰でもわかると思います。では、具体的にどのように対処していけばよいでしょうか。

実際に私が行っていた方法は、

・SNSはすべてアプリを消す

・東進に着いたらスマホの電源を消してかばんの底にしまう

・家に着いたら別の部屋にスマホを置く

といったものです。ポイントはスマホの存在を忘れさせることです。

ほかにも校舎にいるときにスマホを触ってしまう人は受付に預けたり、調べ物で使ってしまう人は電子辞書を持っていったりするとよいと思います。

スマートフォンは娯楽を与えてくれます。しかし、受験生にスマホの娯楽は必要でしょうか?受験が終わった後にスマホはいくらでも使えるが、受験勉強は今しかできません。自分に合った方法を見つけて取り組んでみてください!!

次回は計画を立てる大切さについて楠先生が書いてくれます!お楽しみに~

 

2025年 8月 25日 スマホとの距離の置き方 ver.北野

こんにちは!!担任助手の北野です

 

今日のテーマはみなさんが最も苦しんで課題のうちの一つであろう、、、

 

スマホとの向き合い方です

 

特に受験生にとっては乗り越えなければいけない大きな壁だと思います

 

僕にとってもスマホは大きな障害の一つでもありました

 

その難しさの原因はスマホは自分の疑問を解決するツールであると同時に娯楽でもあることだと思います

 

ですが逆に娯楽要素を消してしまえば強力な武器になるのです!!!

 

当時の僕は夏前にLINE以外のSNSアプリを全て消去しLINEも必要な連絡以外はしていませんでした

 

休憩時間も携帯を触るのではなく、音楽を聴くだけにしたり外を散歩するなど

 

スマホを手に取る回数自体を最小限に抑えました

 

休憩時間外では、通知は必ずオフにしてバックの奥底にしまうことを徹底していました

 

あと、そもそも携帯の充電をしないというのもいいと思います。

 

そうすることで緊急な連絡以外で携帯を触ることも少なくなりました

 

以上のこと全てやっても無理という生徒の皆さんは、、、

 

第三者に管理を任せてみてください。親でも友人でも担任助手の人でもいいともいます!!!

 

スマホを手放すことなく合格を勝ち取った人を僕は見たことがありません!!

 

ぜひみなさん試行錯誤しながら頑張ってください!!!

 

次回は石川先生もスマホとの距離の置き方についてお話ししてくれます!!!お楽しみに〜〜〜

 

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