ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2024年08月の記事一覧

2024年 8月 15日 東進自由が丘を選んだ理由!!

こんにちは!担任助手1年の戸田直樹です!

8月ももうすぐ折り返しです!

夏休み前に想像していた自分になれているでしょうか?朝登校、15時間勉強、閉館下校、どれも簡単には達成できないものだと思います。今からでも遅くないです。最後までやり切ってほしいと思います!

 

話は変わりますが、今回のテーマは

東進自由が丘校を選んだ理由」です!

たくさんある予備校の中から東進を選んだ理由、そして自由が丘校に決めた理由について話していきたいと思います!

私は高2の時に入塾したので、特に高校2年生は参考にしてみてください!

 

理由としては3つあります!

授業が自由な時間に受けることができる

勉強する環境が整っている

担任助手(スタッフ)がとても親切だった

ことです!

一つ一つ説明していきます!

授業を好きな時間に受けることができる

高校2年生の頃は部活が週4、文化祭委員の仕事がほぼ毎日のようにあり決まった時間に授業を受けるということが難しいと感じていて、その中で東進の授業スタイルに魅力を感じました。

部活や委員会をやり切ってから授業を受けることができるので、気持ちの切り替えもしやすく集中して授業を受けることができました

勉強する環境が整っている

高校2年生は部活を引っ張る存在になることもあり疲れから家に帰ってすぐに寝てしまうということもありました、、でもそんな状況をなんとかしたいという思いが強く予備校を探しました。見学に行った際にみんなが勉強している姿を目にして、ここなら部活が疲れていても勉強を頑張れそうと思える環境でした。その印象は入塾してから受験が終わるまで変わることはありませんでした

担任助手(スタッフ)がとても親切だった

これが自分の中で入塾の大きな決め手となりました。全く話したことない担任助手の方もフレンドリーに話してくれて、相談できる存在がたくさんいました。部活や委員会と勉強の両立に悩んでいたときも話を聞いていただいたり、受験生になってからも勉強のことからほんの些細なことまでたくさん相談に乗っていただきました。担任助手の人に話しに行くために東進に通っていた時期も正直ありました笑

そのぐらい自分にとって大きな存在でした。これが東進自由が丘校の魅力であると自信をもって言えます!

以上が私が東進自由が丘校を選んだ理由となります!

現在東進ハイスクール自由が丘校では1日体験も実施しています!ぜひ自由が丘校の魅力を実際に感じて欲しいです!

明日は倉持先生です!お楽しみに〜

2024年 8月 14日 休館日を振り返って

みなさんこんにちは!!そしてお久しぶりです!

2年担任助手の河野樹です!

 

 

昨日までの3日間は東進ハイスクールが休館日だったということで、こちらのブログも投稿をお休みさせてもらっていました。

 

しかし、今日から通常通り校舎の方も再開ということで、こちらのブログも再開していこうと思います!!!

 

 

 

さて、早速ですが本日は「休館日を振りえって」というテーマでお話ししていこうと思います。

 

 

みなさん休館日の東進のない生活はいかがだったでしょうか。

 

普段は朝から夜までいる東進に3日間も行かないというのは不思議な感覚だったかもしれないですし、

何より勉強の環境が大きく変化したと思います。

 

普段は東進の自修室で勉強している人も、家で勉強したりカフェに行ってみたりとさまざまな場所で勉強してくれていたと思います。

 

そして、そこでは自分の自制心の弱い部分や甘え、集中力の持続力などの発見があったのではないでしょうか。

 

 

逆に、そのようなサポートしてくれる人が誰もいない状態でも頑張れることを知り、自分に自信を持ってるようになった人もいるかもしれません。

 

 

 

このような感じでこの3日間については色々あった人がほとんどでしょうが、そんなこと言っていられないのが受験生です。

 

環境は確かに大切ですが、試験当日はみなさんの勉強の進捗を待ってくれません

 

休館日前の面談で各担任助手と一緒に立てた計画を守れた人と、だらけてしまい予定が狂ってしまった人との間には大きな差がいまれてしまいました。

 

 

しかし一番大事なのはここから、どのようにしてここから通常通りの生活に戻していくかです。

 

そして、休館日明けの今日に朝登校の習慣をしっかりと取り戻していこうという意図を持って行ったのが、

本日の朝7時30分から行った朝TMです。

 

今日は異例の全受験生TM同時に行いました!!!

 

休館日で静かだった校舎が朝の7時台から一気に活気に満ち溢れてとても嬉しかったです!!!

来てくれた受験生のみなさん、ありがとうございました!!!

 

 

今回のこのイベントでほとんどの受験生は朝登校の感覚を取り戻せたんじゃないかなと思います!

 

 

また、他の参加できなかった受験生の方や、高2生以下の生徒のみなさんはこのブログを見てからでもいいので、

校舎で勉強する習慣を最速で取り戻しに行きましょう!!

 

 

また、今回の休館日で反省点があった生徒のみなさんは、次にまた来る休館日に同じことをしないようにしましょう!

 

明日は「校舎に来ることの大切さ」という内容のブログがあがります!

お楽しみに〜!!

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input?form_type=entry&event_type=summer

2024年 8月 11日 模試の目標点を決めよう! ver小林

みなさんこんにちは!担任助手3年生の小林朋生です!

本日から休館日ですね。。。

生徒の皆さんがきちんと学習を

進めていっていることを願っています!

 

今、ヤバいなと思ったそこのアナタ、

この先の内容を勉強後の楽しみにして、

今すぐページを閉じて勉強を開始しましょう!

 

今日は模試の目標点について

話そうと思います。

 

みなさんは目標点を設定し、

意識して普段の勉強に向き合えていると思いますが、

どうして目標点を設定するのでしょうか?

 

それは、受験本番において合格最低点

超えて初めて合格を勝ち取れるからです。

その得点が最終目標であり、

達成するために普段から学習していると思います。

 

そのため、その中間確認ポイントである模試で、

目標点を設定するのは当たり前ですね!

目標点は各々の第一志望校の合格者の当時の平均点を設定しましょう。

それを毎回超えていけば、

本番では合格ラインギリギリではなく

余裕を持って合格できます。

 

それでは、目標点を決めないで模試に挑むとどうなるでしょうか?

メリットは1つもありませんが、デメリットは少なくとも2つあります。

 

まず1つ目は、目標に向けて頑張れないので、

目標点に向けて努力できている人に比べ、大幅に努力量が減少します

これによって、受験本番に向けた勉強時間に大きな差が出てしまい、

受験を通して、取り戻せない差になります。

 

次に2つ目は、模試後の復習が疎かになってしまうことです。

模試は普段の勉強方法が第一志望校合格に最適かを判断する材料でもあります。

目標を立てずに模試を受けると、

結果が出た後もどうでもいいと感じてしまい、

復習や行動の振り返りを行わなくなります。

これによって、間違った勉強方法を継続してしまったり、

一回間違えた問題を放置してしまい、受験本番で再び出題され、

見たことあるのに解けない状態に陥ってしまったりします。

 

これらのデメリットを背負ってまで、

目標点を設定しない理由はありません。

 

8/18(日)の共通テスト模試に向けて、

目標点を設定して模試前後で全力で努力し、成績を伸ばす模試にしましょう!

2024年 8月 10日 朝登校について

みなさんこんにちは!!2年担任助手の河野樹です!

 

今回のテーマは、朝登校についてです!

 

現在、東進ハイスクールではみなさんの学校と同じように夏休みに入っていて、開館時間や閉館時間、時間割もいつもと異なります。

 

そこで夏休みも下旬にさしかかろうとしている今この時期に、再度自由が丘校の朝登校の現状とその大切さについてお話ししていこうと思います!!

 

まず、朝登校とは何なのか??という話ですが、そもそも朝登校とは開館時間から30分後までに登校することです。

例えば、8時開館だったら8時30分までに登校するということですね。

 

 

この現状ですが、最近の朝登校は全学年で50人から60人の間、受験生の人数で考えると20%ほどしかできていません。

もちろん、部活がまだある生徒だったり、どうしても外せない予定が朝にある生徒もいるでしょう。

しかし、それが当てはまらない日もあるはずです。

 

 

そこで、ここからはなぜ自分たちがこれまで朝登校にこだわるのかをお話しし、今後の残り半分となった夏休みを有意義に過ごす手助けになれば、と思います。

 

まず、朝登校をする大きな理由の1つとして「小さな時間の積み重ね」があると考えます。

想像してみてください。自分のライバルが開館時間ぴったりに校舎に来て勉強を開始している中、自分はその時間にやっとベットから出てそのライバルの30分後に校舎につく光景を。

 

この場面では、自分とライバルの間に大きな差が2つあります。

 

1つ目はマインドの差です。朝起きるのは、確かに辛いです。もう少し居心地の良い空間にとどまっていたいのは痛いほどわかります。

しかし、それはライバルや他の生徒も同じです。そこでその空間から抜け出せるかどうかに、受験に対する本気度の差が現れると思います。もしあなたが、朝登校できていないのだったら、負けたままでいいんですか?

 

2つ目は単純に勉強時間の差です。朝のその30分。小さな差に思えるかもしれません。

しかし、夏休み全体を通してその差が蓄積していったらどうでしょうか。

実に15時間ほどの差が生まれてしまいます。これは、自由が丘校で受験生の1日の勉強時間の目標に定めている時間です。

つまり、あなたはライバルより毎朝30分遅れてくるだけで、夏休みが終わった頃には1日勉強をサボっていたのと同じさが生まれています。その1日であなたはどれだけの勉強ができたでしょうか。この考えは、隙間時間等にも言えることです。

しっかり考えてみれば明日からの行動が少しでも変わるはずです。

 

 

 

朝登校をする理由2つ目は、生活習慣の差です。

先ほどの1つ目の例をもとに話しましょう。あなたは、ライバルより30分遅れて校舎に到着しました。

それはなぜか。朝起きるのが遅かったというのが答えでしょう。

 

では、なぜ朝起きるのが遅くなってしまったのか。

そこにはさまざまな要因があると思います。仕方のないものや、改善できるはずのもの。

その改善できる部分の大半が生活習慣にあると思います。夜遅くまでスマホを見てしまった。集中力が切れてボーっとしてしまったなどなど。

理由は何個かあると思いますが、「これらは朝登校をする」という目標を先において逆算して考えれば起きなかったはずです。

 

朝何時に起きるからもうこの時間には寝よう、と。

 

これは夜に勉強している人でも同じです。勿論、校舎から帰ってからも勉強はしていただきたいです。しかし、夜は集中力が下がっています。その時間帯に朝の脳がクリアな時間を削ってまで勉強をするんだったら、早く寝て朝の時間に回してほうがいいとは思いませんか?

 

朝登校を目標に生活習慣を組み立てるのは、朝の脳がクリアな状態の時に勉強できるという利点と、生活習慣が整うという利点があります。生活習慣が整えば、体調を崩すことも減るでしょう。いいことづくしです!!!

 

 

最後に3つ目の理由としては、「受験本番を想定して」という話です。

受験本番の試験開始時刻は人それぞれだとは思いますが、ほぼ全ての人が午前から試験が開始すると思います。

そして、試験の日には何があるかわかりません。電車が遅延するかもしれないし、急に腹痛に襲われるかもしれません。

そんなことも予測して、試験開始の30分から1時間前には会場、または会場付近には到着していたいです。

 

ということを考えてみると、結局受験当日には朝登校している日と同じ程度の時間に起きなければいけません。

しかし、普段からその時間に気持ちよく起きて活動する習慣がついていないと、当日の少しの気持ちの変化や朝のリズムに狂いが生じる可能性が大いにあります。

 

また、受験は長丁場です。そのため、みなさんは長時間の勉強に慣れて勉強に対する体力を養っておく必要があります。

ここで、朝登校をしておくことで、長時間勉強に対する体力もついて、受験本番で集中力を保ったまま1日を走り切ることができます!!

 

 

いかがだったでしょうか。朝登校の大切さが伝わったでしょうか?

正直に言って、今の話の中で自分が不利益になることは何もなかった、というかいいことしかないことに気づいていただけましたでしょうか。

 

最初にも言った通り、現在の受験生の朝登校は20%程度です。

ここで明日から、朝登校してこの上位数十%に食い込むかどうかで今後の結果が大いに変化し、みなさんの受験結果にも直結するはずです。朝登校できている人はこれからも続けましょう!校舎でお待ちしています!

 

朝おきるのが辛かったり、夜なかなかベットに向かえないという時があったらぜひ今回のブログを思い出してください!!

 

次回は小林先生が、「模試の目標点を決めよう」というテーマで話してくれます。

お楽しみに〜!!

 

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input?form_type=entry&event_type=summer

2024年 8月 9日 【8/14(水)に朝TMやります!!】

みなさん、こんにちは!

担任助手2年の品川采美です。

 

本日は受験生向けのブログになります!!

夏休みも残り1ヵ月を切った人がほとんどだと思います。

 

この夏休み誰よりも頑張ったと胸を張って言えますか?

 

頭では頑張らなきゃいけないとわかっていても実際に15時間勉強を達成するのは簡単ではないと思います。

 

勉強に集中しなきゃいけないのにボーっとして5分無駄にしていたことありませんか?

1日のうちの5分はなんてことないように思えるかもしれませんが、夏休み40日間毎日5分無駄にしたら合計で3時間20分失っていることになります。

3時間もあれば過去問なり受講なり進められますよね!

後悔なく夏を終えられるように残りも頑張っていきましょう🌻

 

 

本日は受験生向けの告知をしたいと思います!

休館日明けの8月14日(水)7時30分から

全受験生のTMを実施します!!!

 

休館日3日間毎日集中して勉強し続けるのはかなり大変です。

私自身も受験生時代、校舎にいるときより集中できず満足いく勉強時間を確保できませんでした。。

 

休館日前面談で副担任の先生と休館日も集中できるような予定を立ててくれたとは思いますが、

実際にやり遂げるには根性克己心が必要です。

 

もちろん休館日も全力で朝から勉強し、元気に14日に朝から登校してくれることを願っていますが、、、

 

休館日に朝起きれずそのままダラダラと夏が終わってしまった、

そんなことがないように8月14日(水)朝7時30分からTMをします!!

全受験生のTMを同じ時間に行います!

たとえ休館日が思うように勉強できなくても切り替えるチャンスです!

休館日明けで久々にみなさんに会えるのを楽しみにしてる担任助手全員で待ってます♡

 

受験生全員で朝7時登校目指しましょう!

 

明日のブログは河野先生が朝登校について話してくれます!

お楽しみに~!