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ブログ 2022年10月の記事一覧

2022年 10月 19日 大学生のリアルな1日ver津田

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の津田美怜です!

もう十月も半ば、、一気に寒くなりましたね😿

私もこの間急いで冬服爆買いしました、、(-_-;)

大学は制服がないので、好きな洋服をきれて楽しい反面、着る服に悩んで毎朝ファションショー状態です、大変、(笑)

 

さて、今回のブログのテーマは「大学生のリアルな1日」です!!!

4月に始まった大学生活もあっという間に半年、、、(早い、、泣)

いまだに大学生らしい生活っていうのもよくわかりませんが、

今日は私の最近の大学がある日の一日について簡単に紹介しようと思います!

上智大学に興味ある人は特に参考になればうれしいです^^

 

まず私は朝が激弱なので1限に授業は極力入れず、基本2限からなので10:55からの授業に間に合うよう朝起きて準備し、家を出ます!

この時間は電車はすいていて座れるし、町全体もなんだか落ち着いていて気分がいいです(笑)

そして100分間の授業を乗り越えると、3限までの時間はお昼休みになっていて1時間ほど時間があるので友達と学校近くでランチしたり、キャンパス内に日替わりでくるキッチンカーで買ったりしてお昼を済ませます。キッチンカーはカレーやピザ、ケバブにローストビーフなどがあり、安くておいしいのでたくさんお世話になってます!!(上智大学に来た際にはぜひ!)

そしてその後3限4限と授業を受けて終わるのが大体5時過ぎになるのでその後は部活に行ったり、バイトに行ったりという感じです!

大学は学校の授業から自分の生活スタイルに合わせて自分で決められるので、ひとくくりに大学生の1日といっても十人十色だと思います。

自由な分、自己管理が大変な部分もありますが、とても楽しく充実した毎日です!

少しでも参考になればうれしいです!

 

明日も今日に引き続き大学生のリアルな1日についてです!

さて誰の大学生活が明らかになるのでしょうか!?

お楽しみに!

 

2022年 10月 18日 【受験生向け】秋苦労したことver米村

 

こんにちは

担任助手1年の米村です

もう10月も半分を過ぎて、いよいよ共通テスト本番がおよそ90日後に迫ってきています!

受験生はもちろん、新高2、3年生も共通テスト同日に向けてしっかり準備していってほしいです。

 

今日は昨日に引き続き秋苦労したことについて書いていきます

秋は、学校との両立に苦労しました。

夏休みはどの受験生も当たり前のように勉強していたと思います。

ですが、9月、10月になると学校の授業があり、

また今の時期だと考査がある学校も多いと思います。

夏休みのように、1日のうちに志望校の過去問1年分解いて復習までやるというような

時間の使い方が出来ないです。

共通テスト本番が近づいている焦りもあるし、時間もないしで

どうしたらいいか分からなくなっちゃうこともあるかもしれません。

でもこれはどんな受験生においてもでてくる苦労だと思います。

まずは、今出来ることを全力でやることが大事です。

しっかり毎日自分が出来る勉強量を最大限すれば

不安もだんだん薄らいで受験に向けて一歩ずつ進んでいけると思います。

 

何の解決法も出せていませんが、

とりあえず自分の出来る事を全力でやってください!

どうしても不安で集中できないなら担任助手に相談してください

背中を押すことはできます!

 

明日もブログをお楽しみに!

 

 

2022年 10月 17日 受験生の秋に苦労したこと

こんにちは、担任助手1年の松本です!

前回までと同様に、私も「受験生時代の秋に苦労したこと」についてお話ししようと思います。

 

 私は受験生の秋に、世界史を入試科目として選択したことに不安を抱き始めていました。元々、戦国時代や江戸幕末期の歴史に興味があり、日本史を選択するつもりでいました。しかし、日本史の他の時代にはあまり関心がなく、モチベーションの差が点数の波を作ってしまっていたこと、高校で初めて学ぶ世界史では、世界史の先生の授業がとても面白く、モチベーションを維持して勉強できると思ったこともあり、よく考えた末に世界史を選択しました。

 しかし、秋ごろになり、模試などで世界史の点数が伸び悩み、自分の選択が本当に正しかったのか考え込んでしまうことがありました。取り返しのつかない事であり、諦めることもできない状況で、周囲の人にこの悩みをどう切り出せばいいか悩んだこともあります。しかし、私がこの悩みを振り切れたのは、今まで勉強して培ってきたこと、学んできたことに「自信」をもたねば、と気が付けたからです。東進や学校の先生方、家族が私の悩みに耳を傾け、寄りそってくださいました。受験生になると、合格のためにたくさん努力することや周囲からの応援を当然のように感じてしまうことはありませんか。それは当然ではなく、自分の強い意志がより多くの努力を可能にし、その姿があるからこそ周囲の人々が心から応援してくれるのだと私は学びました。

 受験生が、悩む経験がないまま合格を勝ち取ることはあり得ません。必ず大きな壁が立ちはだかります。そのようなときは、合格への決意を再確認し、自分のこれまでの頑張りに自信を持ってください。結果がどうであれ、受験生時代に学んだこと、悩んだこと、苦しんだことまで全て、一生の宝になります。不安なこともたくさんあるとは思いますが、前を向いて最後までベストを尽くしていきましょう!

2022年 10月 16日 秋苦労したこと【受験生向け】ver梅本

皆さんこんにちは!

1年生担任助手の梅本裕貴です!

最近は天気があまりよろしくなくて

あまりすっきりしない日が続いていますが

皆様いかかがお過ごしでしょうか?

共通テストまで100日を切って約1週間が

立ちましたが気を抜かずに体調管理も忘れずに

お願いします!

さて今回は受験生の皆さんに向けて、

自分が受験期の秋に苦労したことを

お話していきたいと思います!!!

さっそく本題ですが、僕がこの時期に苦労していたこと、

それはズバリ、メンタルケアです、、、!

共通テスト本番まで、東進のマークシート模試は

わずか2つになる一方で、自分の点数は停滞していたため

焦りとプレッシャーをひしひしと感じていました。

いくら勉強しても成績が上がるビジョンが

見えず、病んでいたといっても過言ではありませんでした(笑)

そんな時、友人が僕に言ってくれた言葉を今でも覚えています。

「どんなに成績が上がらなくても、やるしかないんだよ。」

ごく当たり前のことなのですが、

当時の僕にはとても刺さった言葉でした。

今自分がすべきなのは、病むことではなく、

勉強をすることであると再認識することができたのです。

不安なのはみんな同じです。

その不安が少しでも和らぐのであれば、

我々担任助手はいつでも相談相手になります。

あと少しだけ、頑張りましょう。

2022年 10月 15日 【受験生向け】秋に苦労したことver.梅田

みなさん、こんにちは!

担任助手2年の梅田響です!

 

最近は暑くなったり寒くなったりで服装に迷いますよね、、

衣替えのタイミングも難しくて困ります。

さて今回は秋に苦労したことについて話していきたいと思います。

 

自分の秋の反省は単元ジャンルにしっかりと向き合えきれなかったことです。

単元ジャンルは弱点を潰すための最後の壁です。

自分はその意識がなく、ただクリアすることばっかに固執し数だけを

こなしていました。しかしこれはその場逃れでしかありません。

各ジャンルが終わった時にそのジャンルの苦手がなくなっていなくては

単元ジャンルの意味はありません。仮にこの場で苦手を潰せなかった場合

残り100日のどこで潰す時間があるでしょうか。

本番が近づくにつれ、必ず焦っていきますし、時間は足りなくなっていきます。

であれば第一志望校対策演習が始まる前に苦手を潰す必要があるはずです。

 

この時期の行動は特に受験後後悔に残りやすいです!

面談で決めたやるべきことをしっかり守って、

後悔のない受験生活を送りましょう!

 

今回はここまでです!明日のブログもお楽しみに!

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