ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 137

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2022年 10月 11日 理系担任助手(大学生)の一日! ver.正木

こんにちは!

東進ハイスクール自由が丘校担任助手の

正木智也です!

 

最近になって一気に気温が下がりましたね。久方ぶりに長袖に腕を通しました。季節の変わり目ということで体調を崩したりはしていないでしょうか?

いよいよ受験が近づいてきたと感じますね。ラストスパートです!体調管理に気を付けつつ、勉強も頑張っていきましょう!

 

さて、大学受験ということですが、皆さんがこれからなる大学生というのはどんな生活をしているのか、気になりませんか?

そこで今回は理系担任助手の一日について話そうかと思います!

 

まず、理系は文系よりも必修の数が多くて忙しいことが一般的です。

数学、物理、化学、英語などが必修で、それに加えて専門科目なんかもあります。

 

東工大は1限の開始が8:50です。高校までとは違い、自分のクラスというものはないので朝のHRもありません。なので、自分は8:30くらいに大学につくようにしています。

2コマ授業を受けると、昼休みになります。大学外に食べに行く人もいますが、自分は学食派ですね。そこで昼食をとります。

そこから午後の授業が始まるまでの時間は図書館に併設された自習室にいます。大学入学後も勉強頑張ってます!

午後の授業が終われば、部活、もしく東進に勤務に行くことが多いです。

勤務のある日は、16時くらいに東進に行って勤務に入ります。

その後は業務をこなした後、閉館まで頑張った生徒を見送って自分の仕事も終わりです。

退勤後は担任助手と一緒にご飯に行ったりもしますね。楽しいです。

帰宅したら明日の授業に備えます。

 

自分の一日はこんな感じです!日々充実した時間を過ごしています!

 

皆さんの勉強のなにかしらのモチベーションにつながれば嬉しいです!

 

明日は藤森先生です!お楽しみに!

2022年 10月 9日 併願校の進め方【受験生向け】ver.風間

みなさんこんにちは!

担任助手1年の風間葉子です!

最近一気に寒くなってきましたが体調管理は出来ていますか?

共通テストまで100日を切り冬が一気に近づいてきた感じがします、!

 

さて今回は受験生に向けて併願校の進め方についてお伝えしたいと思います。

受験生は10月末二次私大10年分修了を目標に毎日過去問演習を頑張っていると思います。

そして11月に入ると併願校の過去問をどんどん進めていきます!!

 

併願校の数は人によって違ってくるとは思いますが複数受験する人も多いと思います。

学校さらには学部ごとに問題の傾向が違ってくるので1回1回の過去問演習を大切にしていくことが大事です。

12月になると共通テストが目前に迫ってきているため、11月の間に併願校を進めていかないと後々困ってしまうので計画的に頑張りましょう🔥

11月は第一志望校対策演習という新しいコンテンツも始まり、第一志望校の演習で頭がいっぱいになりがちですが、それと同時に併願校のことも頭に入れながら毎日勉強していきましょう✨

 

2022年 10月 7日 併願校の過去問について Ver.佐藤

こんにちは!

担任助手1年の佐藤です。

10月が始まり、

急に寒くなりましたね、、

そして、共通テストまで

残り100日を切っています!

私の経験上、

10月から本番までは

あっという間です。

自分の天井を破っていきましょう!!

 

今回のテーマは

併願校の過去問についてです。

 

受験生の皆さんは

夏休みで第一志望校5年、共通テスト5年分

を解きましたね。

人によっては

併願校の過去問に触れているかもしれません。

9月は単元ジャンル

ひたすら演習してきたと思います。

 

そして、そろそろ併願校の過去問に

触れるべきだと思います!

もちろん、第一志望校の対策や

共通テストの対策、単元ジャンルなど

やることが多くて

後回しにしてしまいがちです。

 

なぜ今触れるべきなのかというと、

問題形式や難易度を

知っておくべきだからです。

直前になってから初めて解いて、

新しい形式に困惑したり

思ったより難しくて不安になってしまう

リスクを避けるためです。

 

たしかに今は、単元ジャンル

第一志望校対策演習が一番の

やるべきことです。

なので併願校の過去問を解くことが

最優先とは言いませんが、

計画的に触れるべきだと思います!

 

また、人によって併願校の過去問の

進め方は異なることもあります。

どんどんスタッフに相談しましょう!

 

 

 

 

 

 

2022年 10月 6日 【低学年向け】塾の勉強と定期テストの勉強を両立しよう ver.山田

みなさんこんにちは!

担任助手1年の山田祥子です。

10月に入っても暖かい陽気の日が多くまだ夏が続くのかなと思っていましたが、

ここ数日で一気に冷え込んできましたね!!

天気が安定しづらい秋ではありますが、

体調管理に気をつけて引き続き頑張っていきましょう!

 

今回は

塾の学習と定期テストの両立

についてお話していきたいと思います。

多くの学校では、そろそろ中間試験が近づいてきていると思いますが、

みなさんは計画的に勉強を進めることができているでしょうか?

 

私自身、高2まで定期テスト期間はあまり受講や高マスを進めることができずにいました、、

しかし、受験生になって定期テスト期間だからと

東進は来ない、塾の勉強には手を付けないとは言っていられません!

その数日の積み重ねが結果的に大きな差につながってしまいます。

 

だからこそ、高校1.2年生の頃から

定期テスト期間でも受験勉強をすることがとても大切です!!

 

そこで、両立のために必要になってくることが

計画性と継続力

です。

 

定期テストとなると1週間前から焦って取り組みだしたり、前日に徹夜して乗り切る

という人がいるかもしれませんが、それでは両立はできません。

 

東進でもチームミーティングや面談で学習計画を立てていると思います!

それと同じように、テストの時間割と試験範囲を確認した上で

余裕のある勉強の計画を立てましょう!

 

私の場合、解くのに時間がかかる数学の問題集や

試験範囲が広い日本史などは3週間前くらいから少しづつ勉強を始め、

副教科などは1週間前と前日に確認をするなど、

科目によって始める時期や使う時間をわけていました。

みなさんも自分に合った学習方法を確立し、受験勉強にも活かして両立頑張りましょう!!

 

 

 

 

2022年 10月 4日 【招待生向け】東進模試があります!ver米村

 

担任助手1年の米村です!

 

久しぶりにブログを書くので少し新鮮な気分です笑

高校生はもうすぐテストという人も多いと

思うのでテストがある人はテスト勉強など

がんばってください!

 

今日は、東進模試の良さについて書いていきたいと思います!

 

東進模試には

①受ける人が多い

②成績表の返却が早い

③模試が多い

という良さがあると思います。

順番に説明していきます!

 

①受ける人が多い

東進模試には様々な模試がありますが、

全国統一高校生テストなどは

一般生も無料で受けれるので

受験者数が多くなります!

受験者の母数が多ければ多いほど

自分の成績の立ち位置というのが

より分かりやすくなるので

受ける人が多いというのは大きなメリットだと

思います。

 

②成績表の返却が早い

東進では学力POSというシステムで

授業などの様々なコンテンツを利用できるように

なっているのですが、

東進に通っている内部生のPOSには

模試の後中3日ほどで成績が返ってきます!

紙媒体の成績表も1週間ほどで返却され、

しかも詳細な情報が返ってくるので、

とても良いです。

 

③模試が多い

東進では様々な模試があります。

共通テスト型の模試もあれば二次私大対策の

冠模試など、模試の頻度が比較的高いです。

2か月に一回くらいは模試があるので、

自分の成績の推移を細かく見ることができます。

また、日ごろの勉強の成果をすぐに見ることができるので

反省点などがあれば素早く改善していくことができます。

 

 

このように東進模試には

様々な良さがあるので、

是非皆さん申し込みして受けてみてください!

11/6には全国統一高校生テストがあるので

下の案内から、その申し込みもぜひよろしくお願いいたします!!

 

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