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2023年 7月 7日 【受験生向け】夏休み中の過去問演習について ver.下浦
こんにちは!!
担任助手1年の下浦結衣です!🌷
7月に入り、相変わらず蒸し暑い日が続いていますね、、、
受験生も、低学年も、体調管理に気を付けて過ごしましょう!!
今日のブログは夏休み中の過去問演習についてです!🌊
いよいよ勝負の夏が始まりますね!!!
夏休みは長時間勉強を継続的にできる機会です。
ということは過去問演習をたくさんできるチャンスです!!笑
過去問演習、復習は志望校合格に直結します。
これは私自身受験を経験して1番感じたことです。
そこで今回は私が実際にやっていた過去問の演習・復習方法を紹介しようと思います。
まず1つ目は
実際の試験時間に合わせて演習する
です!!
本番と同じ時間に解くことで、受験当日をイメージしながら解くことができます。
また、早い段階から本番を意識した演習をすることで普段のモチベーションも上がるのでおすすめです!!
次に2つ目は
分析シートを書く
です!!
自由が丘校には過去問分析シートが置いてあります!!
私は過去問を解くたびに必ず全科目分析シートを記入していました。
分析シートを書き続けることで
・自分の弱点が明確化する
(得意だと思っていた範囲が案外出来ていなかったりします、!!)
・時間配分や解く順番による得点の変化を視覚化できる
・演習をする前に前回の反省点を読めば、それを意識しながら演習することが出来る
などのメリットがあります!!
過去問演習は演習するだけでは本当に意味がありません!!
しっかり復習、分析までやりきりましょう!!
明日のブログは大塚先生です!!
お楽しみに~!!
2023年 7月 5日 【受験生向け】テスト期間の過ごし方ver.波江野
こんにちは!
担任助手1年の波江野旬です
7月になり、学校の期末試験が近い方も多いのではないのでしょうか
一般受験を受ける受験生にはテスト勉強は極力してほしくないのですが避けては通れない道
本日は受験生向けテスト期間の過ごし方 について話させていただきます
受験まで193日程度となりました 夏前の定期考査について受験生の皆様はどうお考えでしょうか
指定校推薦やその他の推薦の人にとってはとても重要な試験かと思われます
しかし一般受験の人たちにとっては赤点を回避すればいい試験です
ゼロ勉強はまずいですが時間をかけすぎるのもリスクがあります
それではどうするのがよいのでしょうか
僕が考える最適解は受験で使う科目についてはきちんと勉強してそれ以外の科目は赤点とらない程度に前日だけ勉強するのが
いいと思います。
また受験に使う科目だとしても学校の試験が特殊または教科書のまま出るだけなら時間を割く必要はないと思います。
推薦系の方はまた違いますが、受験生はとにかく受験勉強が一番大切で学校の勉強は赤点を取らなければ問題ありません
学校のテストをほとんど勉強しないことが不安な方もいらっしゃるかもしれませんが
一般受験勢にとって重要なのは学校の成績ではなく受験の結果です
とにかく期末試験にエネルギーをなるべく割かないようにし、受験勉強を頑張りましょう。
推薦を狙ってる人は全力で頑張りましょう。
また、夏休みが近いので夏に向け勉強量を増やしていきましょう!
明日は白井先生ですお楽しみに
2023年 7月 4日 【外部生向け】夏期特別招待講習について ver.正木
こんにちは!
担任助手2年生の正木智也です。
もう7月ですよ。2023年が始まってから、その半分が過ぎ去ったわけです。
正月に去年の受験生を出迎えたのが昨日のことのようで、年取ったなあと感じてしまいます。
冗談はどうでもいいですが、半年が過ぎたということは、次の共通テストまでもあと半年ということです。
夏になり、いよいよ時間が無くなってきたなと感じる受験生も多いことでしょう。
ですが安心してください!私たちスタッフ一同が最後まで伴走します。
さて、受験生にとって重要な夏であることは言うまでもないことですが、まだ塾・予備校に通っていない高校1,2年生にとっても、この夏は重要になるのです。
先ほど共通テストの話題に触れましたが、高校1,2年生も同日体験模試という形でこの試験と同じ問題に挑戦することができます。
そして、この同日模試の結果が、受験の合否という形で如実に現れることが、過去のデータから明らかになっています。
こんな話を聞くと勉強しなきゃと考える一方で、「でもあと半年あるし」と考えてしまうのが人間というものです。
ですが!勉強の努力の結果は、一朝一夕で手に入れられるほど甘いものではありません!!
皆さんもなんとなく想像がつきませんか?どんなに頑張ってもその成果が結果に表れるのは精々半年後といったところです。
なので、この夏は高校1,2年生の皆さんにとっても重要な時期になるのです。
でも実際、どうやって勉強すればわからないと思ったそこのあなた!
東進では、「夏期特別招待講習」というものを実施しています。
この招待講習では、一講座5コマ程度の授業を、最大4講座受講することができます。
実際に校舎に登校しながら、実力派の講師陣の授業を受けることができるのです。
また、受講とは別に、高速基礎マスターの英単語1800というものも学習することができます。
これは、英語の基礎では欠かすことのできない英単語を、最短1週間程でスピード修得できるコンテンツです。東進生も同じもので英単語を学習しています。
講習期間中は、すでに東進に通っている同学年の生徒たちの近くで受講や高速基礎マスターの演習をすることで、東進生の体験ができる感覚ですね。
身近に受験勉強のスタートを切っている生徒がいることで、いい刺激を得ることができます!
受験勉強を始めるのは、早いに越したことはありません。
少しでも頑張ってみたいと思ったときがチャンスです!
是非、夏期招待講習にお申込み下さい。
4講座お申込みいただけるのは、7/14までです!お早めに!
明日は波江野先生です!お楽しみに!
2023年 7月 1日 【全学年向け】正直高校時代やり直したこと ver.品川
みなさん、こんにちは!
担任助手1年の品川采美です!
今日から7月ですね。受験生にとっては勝負の夏。
いち早くスタートダッシュを切って、ライバルたちに差をつけちゃいましょう!
さて、今回のブログでも、高校時代にやり残したことについてお話します。
コロナの影響を受けながらも、私は部活や行事に全力で取り組み、毎日充実して過ごせていました。
なので、やり残したことと言われると、やっぱり勉強面かなと思います。
1つ目は、早いうちに自分の勉強習慣を確立することです。
私は高校2年生になってから自分に合った勉強習慣を作り上げました。
高校1年生からやっておけば、勉強時間の確保ができていただけではなく、サイクルに慣れていたことで、高校2年生ではさらに負荷をかけた勉強ができていたのではないかと思います。
いつから始めても遅いということはありません!!
ですが、初日から頑張りすぎて、すぐに挫折してしまっては意味がありません。
無理ない範囲で毎日続けられる勉強習慣を確立することが大切です!
2つ目は、予定を守りきることです。
私は毎日やることリストを作って、自分で1日のノルマ決めていました。
ですが、疲れている日など、「また明日やればいっか」と翌日に持ち越して、結局次の日やりたかったことができなくなるという経験を何度もしました。
予定を立てても最初は「あれもこれもやりたい」と予定を詰め込みすぎてしまうかもしれません。
ですが、徐々に自分ができる量が把握できてくると思います。
その量に基づいて予定を立て、必ず守りきることを意識してほしいです。
自分との約束を毎日守れてきたという積み重ねは受験本番みなさんの自信となって、メンタル面の支えになるはずです!
みなさんには受験後に後悔することのないよう、1日1日を大切に過ごしてほしいです!
自分の経験を踏まえて、全力でアドバイスします。
いつでも相談してくださいね!
次回もお楽しみに~
2023年 6月 30日 【全学年向け】正直高校時代にやり残したこと ver.津田
皆さんこんにちは!!
担任助手2年の津田美怜です。
最近は暑い日が続いていますね。明日から7月、、いよいよ夏本番ですね!🌞
体調に十分に気を付け、勉強なり、遊びなり、悔いの残らない充実した夏にしましょう!!
さて、今回のテーマは前回に引き続き「高校時代にやり残したこと」です。
私は高校受験をして、高校三年間を都立駒場高校で過ごしました。第一志望校ではありませんでしたが、周りの環境、友達に恵まれ部活も遊びも行事も充実した三年間を送ることができました。正直、高校時代で後悔していることはないです!
振り返ってみれば、後悔なく高校時代を過ごせたのは、何事も全力でできていたからかなと思います。
周りが遊びも勉強も行事も部活も全力!!!みたいな明るくてメリハリのある子が多かったので、刺激与え合えるいい環境でした!
確かに、高2、高3はコロナの影響で”例年通り”の高校生活ではありませんでしたが、分散登校で人数が少ないからこそできた授業があったり、文化祭がオンラインになり、各クラスが映像で出し物をするなど、今までとは違う経験ができたので、それはそれでいい思い出です。ちなみに、私のクラスは逃走中のパロディをしたのですが、駒場の広い敷地内で普段はできない、校内鬼ごっこができて楽しかったです!
私の高校はほとんどが大学に進学するので、高3は一気に受験モードです。校内の集中して自習できるスペースは限られていたので、授業終わりのチャイムと同時に友達と一目散に図書館の自習スペース駆け込んで次の授業始まるギリギリまで勉強して、学校終わったらダッシュで東進向かうみたいな毎日でした。コロナのピークで東進にも行けなくなった時は、いろんな校舎の東進友達とみんなで朝から晩まで学校で勉強しました。みんな夢持ってめちゃくちゃ頑張るので本当にいい刺激でした。
部活や勉強で辛い時期ももちろんありましたが、こんな感じで笑ったり泣いたり、結論、高校時代に悔いはないです!笑
長くなりましたが、皆さんに伝えたいのは、高校生活3年間あっという間なので、一日一日を大切に何事にも全力で楽しんで過ごしてほしい!!ということです。高3は残り少ない高校生活、やり残したことがあるのなら一番行きたい大学でリベンジできるように今やれることを考えてあとは全力でやるだけ!!🔥🔥
高12の皆さんはもちろん勉強も頑張ってほしいですが、それだけではなくて部活や行事、留学など、今だからできる経験を大切に、積極的に取り組んでください!
ぜひ悔いのないように自分のために生きてください!!!応援してます🔥
なにかあれば相談にも乗るので声かけてください☺
明日も今日に引き続き「高校時代にやり残したこと」 ver.品川先生です!
お楽しみに!!