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ブログ 2023年07月の記事一覧

2023年 7月 30日 【高1,2生】夏季特別招待講習2講座締切迫る!!

こんにちは!!

最近暑すぎて溶けそうですね!

自分が去年この環境で勉強していたことが信じられません笑

また、現在暑さに負けず勉強している皆さん素晴らしいです!!

頑張れてない人は暑さに負けず毎日勉強頑張りましょう!!

 

今回は高1,2年生や中学生の夏季特別招待講習の締切について伝えようと思います!!

まず、夏季特別招待講習とは

東進ハイスクールが実施している無料の夏期講習のことです!

現在だと無料で2講座まで申し込むことができます

東進の実力講師陣の映像授業を

無料で受けることが出来る機会はとても貴重です!!

正直、自分も高校1年の頃から受ければよかったと思ってます笑

まだ、東進に通っていなかったり

塾に行っていなくて夏から塾に行こうと思っている人、

塾の雰囲気を体験したいと思っている人は

ぜひ、無料なので受けてみることをオススメします!!!

受験生になる前の今のうちから

勉強を始めておくと受験生になったときにとても大きなプラスになります!!

お試しでもぜひ!!一度体験することをオススメします!!

2023年 7月 29日 【受験生向け】国公立過去問の解き方!

 

 

こんにちは!担任助手1年の西垣です

 

最近信じられないくらい暑い日が続いていますね、、、

しっかり水分補給をして、熱中症には十分気を付けていきましょう!!!

 

 

さて、今回のテーマは「国公立過去問の解き方」です。

皆さん自分の志望校の過去問を解き始めたと思いますが

解き方や復習方法が分からないという方も多いのではないでしょうか

スタートダッシュとても大事なので、是非参考にして下さい!!

 

 

まず解き方についてです

過去問を解きなれていない今の時期は

時間無制限で解いてみることをオススメします!

初めのうちは実際の試験時間通りに解くことはとても難しいです、、、

自分が出せる力を出し切った場合にどこまで解けるのかを把握し、

自分の苦手な大問や単元を確認しましょう!!

 

問題を解くのに慣れてきたら、試験時間を意識して解いてみてください

入試問題を解くときは、時間配分が命です!

何度も問題演習を繰り返して、自分に合った時間配分を見つけましょう!!

 

 

次に、復習方法についてです

国公立の入試問題は、記述式の問題が多くなっています

記述問題は、解説授業を視聴して解法を学ぶと良いです!

解答の作成方法を覚えることで、格段に問題が解きやすくなります

授業を見ながら自分の解答の反省点などをまとめるのもとても役に立ちます!

 

 

夏休みの学習は過去問が中心になので、

過去問の解き方・復習方法を模索することになると思います

色々な方法を試して、自分に合った方法を見つけてください!

 

 

明日のブログは新保先生です!お楽しみに~

 

           

2023年 7月 28日 【受験生向け】私大過去問の解き方!(理系)ver.正木

こんにちは!

担任助手2年の正木智也です!

 

7月も残すところあとわずか。受験生の皆さんは、この1.2週間で良い夏休みのスタートダッシュはできたでしょうか?

今までは頑張ってこれたけど、そろそろ疲れてきたと感じる人も出てくる頃合いです。

ですが!しんどいと思った時こそチャンス!!

今までの自分の限界を超えて一歩成長できる絶好の機会です。あきらめないで、少しでも前に進みましょう。

 

秋は学校があるし、冬は受験直前で体調管理に特に気を付けなければなりません。無理をできるのはこのが最後。

8月も充実した日々になるように、自分に妥協せず、一緒に頑張りましょう!!!

 

さて、夏が大事だよと話しましたが、特に力を入れたいのが過去問演習です。

そこで今回は、私大の過去問の進め方について少し話そうかなと思います。

 

まずは、私立志望向け。

なんといっても第一志望です。

6月くらいまでに基礎を固め、問題集などで演習を重ねたこの時期、いよいよ過去問に挑戦していきます。

とはいえ、まだ夏です。受験本番まではあと半年あります。なので、この時期に合格点に到達する必要はありません

点数にこだわる過去問演習なのではなく、

その大学の傾向と自分とを分析して、秋以降の演習をより効果的なものにするための演習です。

なので、今は特に復習を丁寧に行いましょう。そこで自分に足りない力を客観的に分析し、その穴を残りの時間で埋めていきましょう。

ペースとしては、1週間に1年分くらいがちょうどいいです。なので、今から始めて8月末までに5年分を終わらせましょう!

 

ただ、まだ理科の学習が十分でないという人もいると思います。そういう場合は、理科は8月後半から始めるという選択もできます。

担任や副担任の先生と相談して、ペースを決めましょう!!

 

次に国立志望向け。

国立志望の皆さんは、私大はやっぱり併願という形になります。

なので、私大の過去問の優先順位は低めで、第一志望の大学の過去問を頑張りましょう!

第一志望の進め方は同じです。ただ、受験科目がどうしても多くなってしまうので、より優先順位を明確つけましょう

その上で余裕があれば、この夏に一度併願校の過去問に触れて、傾向の違いなどを実感してみてください。

 

 

参考になったでしょうか?

とにかく、時間は有限です。

効率よく勉強するためにも、担当の先生としっかり作戦を立てましょう!

 

明日は西垣先生です!お楽しみに

 

        

 

2023年 7月 27日 【受験生向け】私大過去問の解き方!(文系) ver梅本

皆さんこんにちは!

担任助手2年の梅本裕貴です!!!

夏の暑さにも慣れてきた頃でしょうか?

私はまだまだ外に出るたび暑さに閉口してしまいます、、、

しかし、皆さん、その暑さを感じないために

クーラーをガンガンにして寝てしまってはいませんか?

それは風邪をひく原因になりかねません。

毎度言っていますが、体調管理も受験のうちです。

出来る限り最高のコンディションで勉強に臨めるように

夏風邪、夏バテにはくれぐれも気を付けてください。

さて本題に入りましょう。

今回は、受験生に向けたブログになりますが、

私大過去問の解きかた(進め方)について書きたいと思います。

まず私立専願の皆さんは、

ある程度基礎が身に付いたらとりあえず

1年分解いてみましょう。まずは敵を知るところからです。

これによってその大学の問題形式や難易度を

なんとなく掴んで今後の勉強方針を決定しましょう。

余りにも問題のレベルが高すぎる場合以外は

どんどん解き進めてしまって大丈夫です。

過去問演習の量は合格率に直結します。

では国公立を目指す皆さんですが、

現時点では余裕があればで結構です。

目安としては夏休み中に1年解ければいいなくらいです。

国公立の過去問に集中しましょう。

 

2023年 7月 26日 【受験生向け】難関大模試の復習の仕方ver. 佐藤ゆ

 

こんにちは!

担任助手2年の佐藤優成です。

夏休みが始まった高校が多いと思いますが、

夏休みだからと言ってだらけないで

毎日朝登校できていますか?

受験の天王山、頑張りましょう!

 

さて、今回のテーマは

難関大模試の復習の仕方

です!

 

帳票が返ってきましたね。

皆さん結果を見ましたか?

 

まず初めに点数や偏差値、志望校判定などが気になると思いますが、

一番大事なのは科目ごとの分析の部分です。

 

前回の模試から比べてできるようになったところや

逆に伸びなかったところを一目でわかることができます。

 

しっかり活用しましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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