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2020年 8月 11日 8/12.13.14日は完全休館日です!! ver.安藤
どうも皆さんこんにちは!!
明治学院大学
経済学部経済学科
担任助手三年
安藤尚輝
と申します!!
本日はタイトルの通り
「8/12.13.14は完全休館日」
というお題を頂いたので
それについて書いていこうと思います
まずそのままですが
12.13.14は完全休館日です
なので
この期間は
自宅で勉強を進めてもらいます
今回は自分が実際に
自宅勉強の時に
気をつけていたこと
を書きます。
①時間を決める
人の集中力は時間が決まっています。
自分の場合だと20分くらいです。
なので20分をタイマーで測り
どこまで終えられるのか
を考えながら
勉強を進めると捗ります
②好きなペンを使う
勉強は
モチベーション
が大事です
勉強を始める時に
好きなペンが筆箱に入っていると
スタートダッシュ
ができます(自論)
ぜひ相棒となるペンを
決めてあげましょう
ちなみに自分の相棒は
お年を召していて
錆びかけてます。
③勉強ができる自分
を想像しましょう
自分がバリバリ勉強できている姿
を想像しましょう
理想の自分を思い描くことで
自分は無意識に近づこうとします
理想の自分はどんな姿でも良いです
たくさんの異性に
囲まれてモテている姿
でも
テストで高得点をとっている姿
でも良いです
想像力を鍛えましょう。
以上3点となります
参考になっているかは
分かりませんが
各自集中できる方法を
見つけて
頑張りましょう!!
本日も最後まで
ありがとうございました!!
次回もお楽しみに!!
2020年 8月 9日 受講は夏休みにたくさん進めよう! ver.渡辺
みなさん、こんにちは!!
暑い日が続きますが、体調に気を遣って部活、勉強に励みましょう!
まず、大事なお知らせです!
東進の8月中の開館時間が変更されました!
平日・土曜日→9:00~20:00
日曜・祝日 →9:00~19:00
に開館となっています。
8月中は朝から登校して勉強の習慣をつけましょう!!
さて、本題に入ります!
今回は、低学年(高1,2生)向けに、
夏休みの受講の進め方について話します!!
今年はコロナウイルスの影響で、
例年よりも夏休みが短い高校も少なくないと思います!
しかも、、
自粛期間ということで、外で堂々と遊べないし、
することもなく家でゴロゴロなんて、、、
でも、
そんな、夏休みはもったいない!
どうせ家ですることがないなら、
東進に来て受講しませんか!?
外に出るのが怖い。。
というのであれば、
東進なら自宅受講できます!!
高校1,2年生のみなさんは9月末までに受講を終わらせましょう!
そのために、
少しでも時間ができたらガンガン受講を進めていって
受講を終わらせられる見通しができた状態で
新学期を迎えましょう!!
以上です!
明日の担当はみんな大好き安藤さんです!!
お楽しみに!
2020年 8月 8日 高マス数学の勧め ver.吉田
こんにちは!
私事ですが、私の大学は今日から夏休みです!
そして。。。
2週間後にはまた授業が始まります、、、笑☺️
高校生の皆さんも今年は異様に夏休みが短い様ですね?
例年であれば受験生は「夏休みで受験の勝敗が決まる!」と言われ続ける夏休みです。
今年は人それぞれ夏休みの長さや時期が異なると思います。
つまり、例年以上に、自分で、自分だけのための正しい計画を立てれるか、が大切です!
今日は高マスの数学についてお話しします!
「東進の高速基礎マスターの英語」は非常に有名で、東進生であれば知らない人はいないと思います!
そしてその重要性も耳にタコができるほど言われている思いますが、数学はどうでしょう。知らない人も少なからずいるのではないでしょうか!
↓ ↓ ↓ 私がお勧めする数学の高マスの良いところです! ↓ ↓ ↓
①計算ミスを防ぐための演習
→計算ミスをしてしまう!という全受験生共通の悩みを解決する「莫大な演習量」の確保
②数1A、数ⅡB、数Ⅲ、それぞれ難易度別に分かれた演習
→高1、2、3年生がそれぞれやるべき分野を演習できる
→難易度別なので、ステップを踏むことができる
③定期試験前の復習としての演習
→単元別にまとまっているので、定期試験前にも活用できる
今まで数学の高マスをやってこなかった人は、
もう一度うまく活用できないか見直してみてはいかがでしょうか!
明日はわたなべひろき担任助手です☺️
お楽しみに!
2020年 8月 7日 英単語1800は早期習得! ver.山本(さ)
梅雨が明けて、溶けてしまいそうなくらい暑い日が続いていますね。
マスクをつけるとさらに暑いので
熱中症には十分気をつけてください!
ではでは、本題に入ります!
皆さん!
高速基礎マスター、
通称高マスを進めていますか?
高速基礎マスターは
習得するのが早ければ早いほど
効果が高くなるんですよ!!
受験において大切なことの一つである、
基礎固め。
基礎を固めなくては、発展問題や応用問題に手を出すことはできません。
そのために高速基礎マスターを
毎日継続し、
早期習得をすれば
自分のやりたい勉強もでき、
広いところまで学習を広げることができます。
そして高速基礎マスターは共通テスト対策にもってこいです!!
英単語1800を習得した生徒が、
80点アップに成功したと言う話もあるくらい、
やはり基礎が大切です。
皆さん、スキマ時間を存分に使って、
高マスを
早く早くマスターしちゃいましょう!!!
明日は吉田あづ希担任助手です!
お楽しみに!
2020年 8月 6日 受験生はこの夏で過去問を進めよう ver宮崎
担任助手一年の宮崎です。
今日のテーマは夏の過去問についてです。
東進では夏に過去問を共通、二次、私大ともに10年ずつ終わらせる学習計画になっています。
このブログを読んだ方の中には、夏休みにもう10年分終わらせる必要はあるのだろうか?と思う人もいるかもしれません。
そこでどうして”夏”に過去問を進めることが必要なのかを今回紹介したいと思います。
まず、過去問をやるのは大変な作業です。
演習→復習→分析 これをやるだけでも多くの時間と労力を必要とします。
それでは、秋に過去問をやると一体どうなるのでしょうか。
端的に言うならば、時間が足りません。
学校が始まったら、また夏前に戻ります。
そうすると、毎日やらなければならない学習がおろそかになってしまう、
あるいは、過去問の分析が不十分で毎日適当な過去問演習になってしまうということが考えられます。
夏にやっても10年、秋にやっても10年、
量はどうせ変わらないのであれば、
時間のたっぷり使える夏の演習で、過去問の復習分析の質を向上させましょう!
それから、東進では、単元ジャンル別の演習や第一志望校対策演習が秋以降スタートします。
これは、それぞれの過去問演習のデータベースにのっとった苦手克服講座です。
これを精度の高いものにするためにも過去問の十分な演習量が不可欠です!!
この夏休みに過去問をいっぱいやって、きたる受験期に備えましょう!
次回は山本(彩)担任助手です!