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2025年 11月 3日 11月の目標 ~低学年ver.~

皆さんこんにちは!
担任助手1年の林美槻です。
11月に入り、文化祭なども終わった人が多いのではないでしょうか?
この時期に勉強へしっかり切り替えられるかどうかがとても大切になってきます!
そこで、今回は11月の目標について低学年の皆さんに伝えていきたいと思います!
東進に通っている皆さんは校舎で何度も聞いていると思いますが、東進では、12月から新学年となります!
そのため、今年取った受講は11月末までしか受けることができません…😢
まだ受講が残っている人は、定期試験も行事もない今の時期に一気にやり切ってしまいましょう!
もちろん、ただ受けるだけではなくしっかり理解しながら受講し、確認テストも一発でSSを取りましょう!
もしまだ受講の計画を立てていない人はすぐに担任の先生と相談して決めるようにしてください!
受講に加えて、高速基礎マスターもどんどん進めましょう!
特に、英語の受講を受けている人は授業の中で分からない英単語や熟語も出てくると思います。
英単語はやればやるほど覚えられるので、1日少しずつでも進めてみてください💪
11月末までに今進めている分野を修得しましょう!
すでに修得している人は完修しましょう!
この目標は最低限なので、もっと進められそうな人は次の分野に進んでいってください!
今やるべきことを完璧に終わらせて、気持ちよく新学年を迎えられるようにしましょう!
次回は寺尾先生が、受験生向けの11月の目標を書いてくれます!
お楽しみに~
2025年 11月 1日 校舎に来る意義 白井るver.

みなさんこんにちは!!担任助手一年のしらいるなです!
ここ二週間くらい秋どこいったのっていうくらい寒くて厳しい季節が続いていますね、、
そんな中でも、私はHUNTER×HUNTERのアニメに出てくるハンターライセンスをゲットして
ハッピーに元気に過ごしています🎵
さて!今日は
「校舎に来る意義」についてお話したいと思います!
みなさんは毎日校舎来れていますか??
私からは、校舎にくることのメリットを3つほど紹介したいと思います!
1.環境が整っている
みてわかる通り、校舎には勉強をするための明るい教室、広い机、パソコンがあり、
静かで周りのみんなも勉強に集中しているため、自然と勉強に打ち込める環境がそろっています!
2.勉強をがんばる仲間がいる
チームミーティングの友達も校舎にきてがんばっている姿は、
「自分も頑張らなきゃ」と思わせてくれる良きライバルとなってくれているはずです!!
校舎で会えたら一緒に勉強頑張っている感覚にもなれますよね!
3.モチベを上げてくれる担任助手がいる
何よりも、東進といえば明るく迎え入れてくれるたくさんの担任助手がいます!!
勉強を頑張っててもなかなか結果が出ずに、辛いときありますよね、、
そんな時はぜひ私たち担任助手に任せてください!!
みなさんの力になれるよう全力でサポートします💛
また質問対応してくれる担任助手もいるので困ったときは頼ることができます!!
以上のように校舎に来ることで得られるメリットはたくさんあるので、
みなさんぜひ毎日少しだけでもいいので校舎にきて勉強がんばるきっかけにしてほしいです!!
次回もお楽しみに~~🎵
2025年 10月 31日 担任助手になった理由 ver.山田

みなさん、こんにちは!
担任助手3年の山田実希です!
季節の変わり目で、体調を崩している子が多いですが、みなさんは大丈夫でしょうか、、?
これから受験生にとっても、高2生以下にとっても大事な共通テストに向けて追い込みの時期です!
体調管理も実力のうち!
本番元気に臨めるように、体調気を付けていきましょう!
ところで、皆さん受験後を考えるホームルームには出てくれたでしょうか?
私も出席して、今までの担任助手生活を振り返る良い時間になりました✨
そこで、今回は私が担任助手になった理由についてお話ししたいと思います!
私が担任助手を志望した理由は2つありました。
1つ目は、お世話になった担任助手の先生のようになりたかったからです。
入塾してから4人の先生にお世話になりました。
勉強に熱が入っていなかった時期も、受験生として奮闘していた時期もたくさんサポートしていただき、その中でも、私が担任助手をやりたいと思ったきっかけになったのが、高校二年生の後期に持っていただいた先生でした。
まだ部活引退前で勉強よりも部活に全力を注いでいた時期に担当になってくれたその先生は私の志望校だった早稲田に通う先生でした。
もちろん、憧れの大学に通う先生としての憧れもありました。
しかし、それだけではなく、毎週のTMでこの時期にやるべきことや模試の復習法などを配布してくれる姿や、毎週中間チェックで頑張ったことを褒めて熱心に指導してくれる姿にあこがれていました。
この先生に出会い、受験生として努力できる基盤を育ててくださったことで、私も私と同じようにこれから頑張っていく子たちに、東進で頑張っていけるようにサポートしていきたいという思いを抱きました。
2つ目は、将来人の成長に携わる仕事をしたいと考えていたからです。
元々は教育学部を志望していたこともあり、誰かの成長や教育の分野に興味がありました。
そして、志望校を考える上で次第に、将来の仕事のことも考えるようになりました。
高3の私が考えていた将来は漠然としていたものでしたが、絶対に役に立つ経験だと思い、志望しました。
今、就活をしていて東進で担任助手をやってきた経験が非常に生きています。
この3年間で考えて働いてきたからこそ、自分自身の本当にやりたいことが見えてきました。
それだけではなく、社会に出てから強みになる経験や力を得ることができました。
例えば、組織で高い成果を出すために動く経験や、課題を引き出す傾聴力などです。
面接で話していても、担任助手で得た経験や学びを共有すると感心していただけることが多いと感じています。
このような理由で私は担任助手になりました。
今3年弱、担任助手として働いてきて、大変なことももちろんありますが、
受験が終わったあの時に、担任助手をやることを決断し、今も続けていてよかったと心から思っています。
だからこそ、今の受験生たちにも将来を見据えながら、目の前の受験を頑張っていってほしいなと思っています!
その将来の先に、担任助手という選択肢があれば私はとてもうれしいです!
明日は白井瑠奈先生が校舎に来る意義について教えてくれます!
お楽しみに!
2025年 10月 30日 担任助手になった理由 ~ver. 小島~

こんにちは!担任助手1年、小島光瑠です。
最近急に寒くなってきましたね。体調には本当に気を付けて、健康第一で頑張りましょう!
私からは個人的な話になりますが、私が担任助手になった理由について書きたいと思います。
私は高2の夏頃に東進に入塾しました。当時の私は勉強習慣がほとんどなく、校舎にもなかなか通えていませんでした。
予定をたてるのも苦手で、ただ受講をダラダラこなすだけの毎日でした。
そんな自分を変えるきっかけになったのが、担任助手の方々の存在です。最初のうちは、予定の立て方や計画することの大切さを何度も教えてもらいました。
少しずつ自分でもスケジュールを立ててみるようになり、計画してそれを実行することの意味を実感するようになりました。
また、家ではなかなか集中できなかったため、校舎にできるだけ足を運ぶようにしました。毎日東進に来て勉強するうちに、自然と学習リズムが身につき、勉強時間も大きく伸びました。
受験を通して、合格という結果はもちろんですが、それ以上に「自分で立てた予定を実行し続ける継続力」や「限界まで努力し続ける力」が身に着いついたことに、大きな成長を感じました。
ただ、そのような学習習慣を確立できたのは少し遅く、最終的には第一志望校に届かず、とても悔しい思いをしました。だからこそ、同じように悩む後輩たちには、もっと早い段階で正しい努力の積み重ねの大切さを伝えたいと思うようになりました。
自分の経験を少しでも後輩たちの力になりたいと思い担任助手になることに決めました。
実際に半年担任助手をやっていて、多くの生徒からたくさんの元気をもらっています😊
皆さんも担任助手の力を最大限借りて、第一志望校に合格しましょう!🔥
来週は山田先生が書いてくれます✨お楽しみに~!
2025年 10月 29日 担任助手をやっていてやりがいを感じること

みなさんこんにちは!3年担任助手の河野樹です!
最近はやっと寒くなってきて、冬の訪れを感じる時期なってきましたね!
体調管理には細心の注意を払って日々の学校生活を頑張っていきましょう!
さて今回のブログのテーマは「担任助手をやっていてやりがいを感じること」です!
前回の小野先生のブログに引き続き、担任助手の内情に迫る内容をお伝えします。
まず、結論からお伝えすると自分がやりがいを感じる瞬間は
「生徒に頼られた時」です。
ここで、勉強に関係ないし皆が言いそうなことを言ってるなーと思ってブログを閉じようと思ったそこのあなた。
少し自分に時間をください。
そもそも「なぜこの時期にこのような受験勉強に関係ない話をするのか」という疑問を持った方もいるかもしれません。
まずはそちらの疑問にお答えします。
ズバリ、、、「受験は中間地点であって、ゴールではないから」です。
今の時期、特に受験生は過去問演習や模試を通して自分の実力と第一志望校のレベルを比較し、
毎日更新される点数で一喜一憂し、目の前の「大学受験」というもので頭がいっぱいな人が多いはずです。
自分も大学受験の予備校で働いている身なので、受験のことを考えるなとも言うつもりはありませんし
そのようになることは当たり前のことであり、悪いことではないと思います。
ですが考えてみてください。
「大学受験」のことで頭がいっぱいだと、毎日の志望校レベルの演習でメンタルが上がり下がりし、
落ち込むところまで落ち込んだら「志望校を下げた方がいいのではないのか」と言う考えにまで至る可能性だってあります。
しかしここで、「大学受験」と共に「大学受験後」のことについても考えていられたら、どうなるでしょうか??
メンタルがやられそうな時でも「大学受験後」がゴールに設定できていたら、柔軟に進路を選択することができたり、
もっとさらに言えば、その大学で入学してからやりたいことがあり、それを叶えるために踏ん張ることだってできるかもしれません。
ここまでの話で「大学受験は中間地点であって、ゴールではない」と言うことの重要性がお分かりいただけましたでしょうか。
自分たち担任助手も大学入学後に何かしら「やりたいいこと」があり、そのためにこの仕事をしています。
その現場で感じられる「やりがい」というものを紹介することによって、少しでも自分の将来にも
目を向ける機会にしていただけたらと思い、今回お話しさせていただきます。
とても長い前置きになってしまいましたが、本題に戻りたいと思います。
自分がなぜ「生徒に頼られた時」にやりがいを感じるかというと、自分の指導の方向性を確認することができるからです。
自分の指導の方向性を確認する場合には、生徒の模試などの結果を見るのが一番早いのでは?と思う方も多いと思います。
これも間違いではないですが、これは自分で解決できてしまう生徒もいます。
ですが、本当に誰かに相談したいことなどを話せる存在というものは誰にでも必要です。
そんな存在に自分がなれていると感じると、やはり大きなやりがいを感じます!
以上、いかがだったでしょうか?
今回のブログを機会にぜひ、大学入学後のことも視野に入れて日々の受験勉強に勤しんでください!








			
			
			
			
