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2025年 6月 11日 疲れた時のリフレッシュ方法 by西原
こんにちは!
一年担任助手の西原志保です!
祝日のない6月が半分を過ぎようとしていますが、
いかがお過ごしでしょうか?
私は最近、
物事や目標の優先順位を自分の中で考え直すことを繰り返しています。
大学生になり身を置く環境が増えたことで、
常に何かを考えている日々ですが、
やはり将来について考えることは楽しいです!
私の人生計画を聞きたい人はぜひ受付までお越しください(?)
前置きが長くなりましたが、
今回のテーマは
「疲れた時のリフレッシュ方法」です。
いつも疲れるまで何かを行っている皆さん、
お疲れ様です、、、
勉強していると疲れてきて集中が続かなくなりますが、
疲れを放っておくと勉強の質が落ちてしまいます。
ですが休みすぎると今度は勉強の量が減ってしまい、
悪循環に。
ということで今回は私が受験生時代に行っていたリフレッシュ方法を紹介したいと思います!
1.散歩
私は生粋の散歩信者です!!!
体を動かすので目が覚めますし、
長時間勉強でスポンジのように萎びた脳みそに酸素が回って蘇生します。
視線が景色に向くので目の休憩にもなります。
年号暗記の音声や英語のラジオを聞きながら歩いたり、
日本史のある時代の流れを頭の中で説明したりしながら歩いていました。
ちなみに、
同じく散歩信者の小島光瑠先生は受験生時代に自由が丘を徘徊する私をよく目撃していたらしいです、、、笑
2.立って音読
私は生粋の音読信者でもあります!!!
ポイントは立って音読することです。
眠くなったら校舎のエレベーター前に立って音読していました。
声に出すので眠気覚ましになりますし、
速読力の向上にもつながります。
2階コミュニケーションブースで音読している人もいました。
3.音楽を聴く
音楽は信者というよりもはや人生です。
マイライフです。
気分を上げることも落ち着かせることもできる音楽の力は偉大です。
ですが同じ曲をリピート再生すると現代文や英文を読んでいるときに脳内再生地獄に陥ってしまうので、
シャッフル再生をおすすめします。
ちなみに、脳内再生地獄に陥ったときは、
そのまま一曲終わるまで再生してしまい、
終わったら時刻カウントの
「ピッ、ピッ、ピッ、ピー↗」を流してみてください。
4.食べる
何かを噛むと脳が刺激されます。
ですが糖分をいきなり摂ると血糖値が急上昇して眠くなる、
という家訓が西原家に伝わっているので、
私はナッツやチョコレートを食べていました。
音がするので散歩しながら食べていました。
冬には外のベンチで極寒の中昼食をとっていました。
寒風がよい目覚ましになりますし、
コンポタがしみます。
5.人と話す
自分に良い影響を与えてくれる人と話しましょう。
ただ友達とだらだら話すのは勉強時間を削っているだけになってしまいます。
良い影響を与えてくれる友達を作っておきましょう。
過去問の結果がボロボロだった日に人と話して、
話し終わったときには悲壮感など忘れてしまった経験があります。
疲れた時にはぜひ2階に降りてきて担任助手に話しかけてください!
いかがだったでしょうか。
ここまで偉そうに書き綴ってきた私も、
とても疲れた状態で今ブログを書いています。
リフレッシュの方法は人それぞれあると思うので、
積極的に探してみてください!
そして私に教えてください!
次は戸田先生のブログです。お楽しみに~。