現役合格おめでとう!!
2024年 自由が丘校 合格体験記
早稲田大学
文学部
文学科
林美帆 さん
( 桜修館中等教育学校 )
2024年 現役合格
文学部
私は高校2年生の夏休みに東進に入学しました。なかなか集中力が続かず、やる気やモチベーションを保ち続けながら勉強することが苦手だった私が受験を乗り越えることができたのは東進の先生方のおかげです。
1番成績が伸びたと感じたのは世界史です。夏の共通テスト本番レベル模試では50点台で、勉強はしているはずなのになかなか結果に繋がらない悔しさがありました。今やっている勉強でどんな力を伸ばすのか、この勉強法のままでいいのかと常に考えて、自分にとって1番必要な勉強の仕方をたくさん模索しました。東進の世界史のテキストには先生の言っていることを沢山書き込んで、ただの暗記で終わらないように世界史を楽しみながら勉強できるように努力しました。
私は勉強のモチベーションが下がると何も勉強せずに寝てしまう日が何度もありました。周りの同級生と比べて落ち込んで、共通テストの後も受験に対するやる気を一時期失ってしまっていました。過去問や模試の結果が悪くても、とりあえず東進に来て単語帳を眺めるだけでもやってみたり、辛い気持ちを担任助手の方に話してみたりすることが大事だと思います。
無理するのは良くないけれど、やらないともっと自分を責めてしまうと思うので、無理はせずコツコツと勉強をしていくことが合格への近道だと思います。受験を通して1つの目標に向かって努力し続けることの難しさを知りました。この経験はこれからの自分にとって本当に大切なものになると思います。
1番成績が伸びたと感じたのは世界史です。夏の共通テスト本番レベル模試では50点台で、勉強はしているはずなのになかなか結果に繋がらない悔しさがありました。今やっている勉強でどんな力を伸ばすのか、この勉強法のままでいいのかと常に考えて、自分にとって1番必要な勉強の仕方をたくさん模索しました。東進の世界史のテキストには先生の言っていることを沢山書き込んで、ただの暗記で終わらないように世界史を楽しみながら勉強できるように努力しました。
私は勉強のモチベーションが下がると何も勉強せずに寝てしまう日が何度もありました。周りの同級生と比べて落ち込んで、共通テストの後も受験に対するやる気を一時期失ってしまっていました。過去問や模試の結果が悪くても、とりあえず東進に来て単語帳を眺めるだけでもやってみたり、辛い気持ちを担任助手の方に話してみたりすることが大事だと思います。
無理するのは良くないけれど、やらないともっと自分を責めてしまうと思うので、無理はせずコツコツと勉強をしていくことが合格への近道だと思います。受験を通して1つの目標に向かって努力し続けることの難しさを知りました。この経験はこれからの自分にとって本当に大切なものになると思います。
法政大学
GIS(グローバル教養学部)
グローバル教養学科
菅原荘介 くん
( 日本大学第二高等学校 )
2024年 現役合格
GIS(グローバル教養学部)
僕が受験勉強を通じて思ったことは勉強することは自分の選択肢を増やすことに繋がる、です。僕は高2の夏休み終わりに東進に入学しました。
担任の先生や担任助手の方などのサポートもあり成績は着々と伸びていき高3の初めには学校の模試では基本学年1位か2位を安定して取れるようになりました。夏休みの学習もある程度順調には進んでいましたが心のどこかに不安をいつも感じていました、そして僕は悩んだ末に受験勉強を通じて合格していた英検準一級を使用して推薦を出すことにしました。この決断は今となっては良かったなと思います。
後輩へのメッセージとしては、英単語や古文単語、社会の用語など、覚えておいて損のないものは少しでも早く覚えきっておくことがいいと思います。僕は高2のうちに英単語帳一冊を完璧にしていたので単語で困ることはありませんでした、それもあり英語の成績は非常に良い方だったと思います。成績の伸びとして、共通テスト同日体験受験では冬休みのサボりが出てしまい3科目の偏差値が50を切ってしまっていましたが、そこからの焦りで次の共通テスト本番レベル模試では3科目の偏差値が+15を超えました。
何が言いたいかというと本気を出せば成績は期間関係なくいくらでも上げることができます、しかしこれは基礎があってのことです、基礎をおろそかにしては応用をいくらやっても成績は伸びないと思いました。僕は自分が元から希望していた4年間オール英語で生活する学部学科に入学することができたのでそこで英語力を鍛えるとともに様々な分野を学んで自分の将来の選択肢を増やしたいなと思いました。
担任の先生や担任助手の方などのサポートもあり成績は着々と伸びていき高3の初めには学校の模試では基本学年1位か2位を安定して取れるようになりました。夏休みの学習もある程度順調には進んでいましたが心のどこかに不安をいつも感じていました、そして僕は悩んだ末に受験勉強を通じて合格していた英検準一級を使用して推薦を出すことにしました。この決断は今となっては良かったなと思います。
後輩へのメッセージとしては、英単語や古文単語、社会の用語など、覚えておいて損のないものは少しでも早く覚えきっておくことがいいと思います。僕は高2のうちに英単語帳一冊を完璧にしていたので単語で困ることはありませんでした、それもあり英語の成績は非常に良い方だったと思います。成績の伸びとして、共通テスト同日体験受験では冬休みのサボりが出てしまい3科目の偏差値が50を切ってしまっていましたが、そこからの焦りで次の共通テスト本番レベル模試では3科目の偏差値が+15を超えました。
何が言いたいかというと本気を出せば成績は期間関係なくいくらでも上げることができます、しかしこれは基礎があってのことです、基礎をおろそかにしては応用をいくらやっても成績は伸びないと思いました。僕は自分が元から希望していた4年間オール英語で生活する学部学科に入学することができたのでそこで英語力を鍛えるとともに様々な分野を学んで自分の将来の選択肢を増やしたいなと思いました。