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2024年 12月 14日 最終共通テスト本番レベル模試について ver.齋藤
 ご無沙汰しております
ご無沙汰しております
1年担任助手の齋藤駿仁です。
今日で、ほぼ全ての人が定期試験を終え、これから試験休み、長期休みに入る人も、まだ通常授業が残っている人も、東進の受講を再開できるようになります。もちろん試験明けで、友達と遊びに行くのは良いですが、定期試験前にできなくて溜まった受講を受けるのは今がチャンスです。自由が丘の新高校3年生、新高校2年生には、現時点で12月中は毎日校舎に来て勉強をしている人が大勢います。登校して勉強できている人は引き続き継続、できていない人は今日からでも登校して追い上げていきましょう!!
さて、受験生諸君
今週末は、東進の最後の共テ形式の模試である「最終共通テスト本番レベル模試」があります。受験生となってから、同日を含めると計5回の共通テスト形式の模試を受けてきましたが、それも今回で最後です。「本番じゃなくて良かった」と言えるのも今回で最後です。同日から約11ヶ月、後半はほとんど2次対策の勉強がメインだったかもしれませんが、君らは絶えず勉強を継続し、知力に磨きをつけてきました。その磨き上げた才智を本番で十分に発揮するための練習として、この最後の模試に臨んでください。そして、この一年での成長を数値で示しましょう!もちろん各科目に注目すると、英語Rや国語などは過去問と模試で大きく異なり、過去問以上の点数を取りに行くのは容易ではないでしょう。それでも各の自己ベストを更新してきてください!!くれぐれも、月曜日に下手な言い訳をしないように…
模試に関しての注意事項です
①今回の模試では、数学IAの問題の前に数学Iの問題が入っている問題冊子が配布されると思います。毎年受験生でも、数学Iを誤って解いてしまい、失敗する人が多く見受けられます。間違えないように気をつけましょう!!
②腕時計を持っていきましょう。共通テスト本番でも、時計がない教室で受ける可能性もあります。時間経過を見ながら柔軟に問題を解くためにも、腕時計を持っていきましょう。
③<<受験生向け>> 最初にも述べた通り、今回が最後の共通テスト模試です。外部会場ということで、当日の電車やバスでの時間の使い方の練習にもなります。平常心を保てるルーティーンなどが発見できると、本番もスムーズに試験に臨めるので、家から出る時から、本番を意識しましょう!!
受験生も新高校3年生も新高校2年生も明日の最終共通テスト本番レベル模試頑張ってください!
明日は山田先生が
「高速基礎マスターの目標」について話してくれます。
お楽しみに〜
2024年 12月 13日 【新高3.2年生向け】冬期講習について
 みなさんこんにちは!
みなさんこんにちは!
担任助手3年の小林朋生です!
最近、大学の研究室配属で、
第1希望の研究室に受かりました!
是非、研究室について聞いてください!
先週から今週にかけて、
たくさんの高校でテストを終え、
本格的に冬休みが始まろうとしていますね!
ここ何日かで一気に冷え込んできたので、
受験生含め、体調管理に気をつけましょう!
今日は「冬期講習」について話していきます!
この冬期講習は
12/19(木)〜12/21(土)
で開催されます!
「1日15時間勉強」で
「自分史上最大に努力する3日間」
予定表は上記のようになっています!
この3日間の中で、
受講や修了判定テスト、高速マスター含め、
予定を立てて実行していきましょう!
新高3のみなさん、
来年の夏は15時間勉強が当たり前です。
その練習として、是非この冬期講習を活用してください!
実際に15時間勉強して、体力や継続力を付けましょう!
しかし、
いきなり15時間勉強を
しようとするとキツいです。
なので、今日は12/19に15時間勉強するには?
を話します!
12/19に向けて、勉強時間を徐々に延ばしていきましょう!
学校がない日は朝登校をする・
学校がある日は閉館まで勉強する
等の15時間勉強に向けた準備を行い、
12/19に実際に15時間にチャレンジしましょう!
そうすることで、
疲れてしまって集中出来なくなること
が無くなります。
この冬、全力で努力し、
受験生として最高のスタートダッシュ
を切りましょう!
2024年 12月 12日 朝開館

みなさんこんにちは!!担任助手一年の櫻田です!
それにしてもここ3日で急激に気温が下がりましたね、、
朝布団から出るのが辛い時期になりました、、
ですが、!
だからと言ってグズグズ寝続ける余裕はありません!!!!
なぜなら共通テストが刻一刻と迫ってきているのですから!!
受験生は本番を意識した早寝早起きの習慣を
新高3、新高2は同日体験受験を意識した努力量の増加を目指し、
寒さを感じさせないほどアツい気持ちを持ってこの冬を乗り切りましょう!!!!
そして!生徒のみんなが頑張らないといけないのですから、東進自由が丘校だってそれを全力で応援するために、この冬も”あること”を行います!!
そう
朝開館です!!!!!
東進自由が丘校では、12/14から朝開館を行います!!!
基本的に8:00には開館しますので、8:30までには校舎に来て勉強を開始しましょう!!!!
また、朝開館はするものの、閉館時刻は年末年始を除いてこれまでと変わらず平日+土曜日は21:45です!!
つまり、、
8時に登校すれば、、最大で13時間45分校舎で勉強できるということです!!(あとちょっと頑張れば目標の15時間です!!)
また、朝開館の終了時期はまだ未定なのですが、少なくとも共テ本番までは続きます。つまり、校舎でこれだけの勉強量を取ることができる期間が1ヶ月以上あるわけです!!!1ヶ月ですよ!夏休みとほぼ変わりません!!ここで頑張りきって、本番、みんなでいい点取りましょう!!
と、ここまでこの冬休み期間の朝開館についての情報をいくつかお届けしました。ここからは、僕の考える朝開館の意義についてお話ししたいと思います。
知ってる方も多いと思いますが、私櫻田は夏の朝開館かなり頑張ってました。(予定時刻より早く校舎を空けていました)
一般の塾予備校じゃ絶対にありえないような時間に開館したこともしばしば。。これが実現できたのは言わずもがな、毎回ついてきてくれる自由が丘校の生徒のみんながいたからです!
早めに開館する前日に校舎で呼びかけをすると、いつも、「頑張る!」と言ってくれる生徒や、「ここまで頑張れてないからこの朝開館で取り戻す」と宣言してくれる生徒、「無理かも」と言っていたのに一番早くくる子などなど、、、校舎の少数派であったとしても朝開館を機に勉強への熱量、ギアを上げてくれる子がいることが自分にとってとてもとても大きなモチベになっていました。
で、私の考える朝開館の意義は、「単純に勉強時間を増やすため」ではなく「勉強に対しての向き合い方を変えるため」だと思っています。勉強で辛い時も「あんだけ朝登校頑張れたんだからもっと頑張れるはず」と、土俵際で粘る力がつくのです。
これから本戦に突き進む受験生
受験というステージに立つ新高3
勉強に本腰を入れ始めたい新高2、、、
それぞれ理想的な勉強スタイルがあるはずなので、それを目指してこの朝開館とともに最高の冬休みを実現してほしいです!
「テストの点数では負けていたとしても、努力量で負けることは無い」のですから。
早速、朝開館初日12/14から早めに開館するので、詳細は金曜夜に校舎で聞いてください!自由が丘校のみんなんで日本一の頑張りを実現しましょう!!
明日は小林先生が冬期講習について紹介してくれます!お楽しみに!
2024年 12月 11日 【低学年向け】冬休みの過ごし方

みなさんこんにちは!
担任助手2年の白井晃太朗です。
1年も気づけば12月に入り、
冬休みが近づいてきましたね!
昨日は酒井先生が「一定の勉強量を確保する方法」についてブログを書いてくれましたが、
冬休みこそ、それを実践するチャンス!!
ということで、今日のブログでは冬休みの過ごし方を紹介したいと思います。
冬休みを有益なものにするための大前提は、
毎日勉強し続けること!
です。
1日の勉強時間が30分でも1時間でいいので、とにかく毎日勉強し続けましょう。
継続は力なり。少しでも毎日続けるだけで自信になります。
そこで自信がついてきたら、内容にも目を向けてみましょう。
受講や高マスなど、普段からの勉強内容を変えないことはもちろん大切ですが、
加えて苦手単元の復習など、
余裕があるからこそ少し遠回りに見える勉強もやってみましょう。
たとえ今高1だとしても、長期休みは残り数回しかありません。
少ない長期休みを無駄にしないよう、
しっかり目標やルーティンを決めて勉強して、
休み明けに1段上の受験生になれるよう頑張りましょう!!
2024年 12月 10日 一定の勉強量を確保するには【低学年向け】

こんにちは、担任助手1年の酒井陽菜です!
テスト期間が終わり、少し落ち着いた気分で過ごしている人も多いかもしれませんね。しかし、この時期こそ「一定の勉強量を確保する力」をつける絶好のチャンスです。特に1月の共通テスト同日体験受験や冬休みを見据えると、今からペースを整えることが、新高2・新高3生の皆さんにとって大切な土台となります。
勉強量の波をどう減らすか?
休みの日は、自由に使える時間が多い分、「勉強したいけどついだらけてしまう」「今日は頑張れたけど明日はどうなるかわからない」という悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。そこで、ここでは、勉強量を安定させるためのポイントをいくつか紹介したいと思います!
① 1日の勉強スケジュールを「固定化」する
勉強の波をなくすためには、「習慣化」がカギです。
学校がある平日は自然と時間割が決まっているように、休日も「何時から何時まではこれをやる」という時間を固定しておきましょう。たとえば:
・午前8時〜12時:高マス、受講予習、受講
・午後1時〜3時:受講復習、確認テスト、数学問題集
・午後4時〜6時:文法、今日のコラム、その他
このように「勉強する時間を先に決めておく」ことで、ダラダラ過ごす時間を減らすことができます。
② 優先順位を明確にする
すべての科目を毎日やろうとしてしまうと、逆に手がつかなくなりがちです。
そこで「今日やるべき最優先タスク」を決めましょう!たとえば、英語の単語が苦手な人は「朝一番に単語テストをする」、数学の基礎が不安な人は「1日1時間は計算問題をやる」など、自分の弱点にフォーカスしたタスクを設定してみてください!
③ 休憩時間をあらかじめ決めておく
勉強の波が起きる理由の一つは、途中で疲れてしまうことです。
あらかじめ「90分勉強したら10分休憩する」など、休憩のリズムを作ることで、1日を通して集中力を保つことができます。休憩時間は軽いストレッチや散歩など、体を動かすとリフレッシュできますよ。
④ 勉強記録をつけてみる
自分の勉強量を客観的に把握するために、毎日の記録をつけるのもおすすめです。「今日何時間、何の勉強をしたのか」を記録することで、達成感が得られるだけでなく、改善点も見つけやすくなります。
冬休みや共通テスト同日体験受験は、新高2・新高3生にとって「1年後、2年後の自分を見据えるために」重要な機会です。この時期に「一定の勉強量を確保する習慣」を身につけることで、1月以降の成長が格段にスムーズになります。
まずは、今日からできる小さな一歩を踏み出してみてください!私たちも全力でサポートします。一緒に頑張りましょう!
明日は白井先生が「冬休みの過ごし方」について書いてくれます!
お楽しみに🌟

 
















 
			 
			 
			 
			

 
       
			