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2025年 2月 4日 【受験生向け】私大入試応援メッセージ ver.品川
みなさん、こんにちは!
担任助手2年の品川采美です。
校舎にある受験までのカウントダウンも着実に減ってきましたね。
いよいよ私大の入試が本格化していきます!
連日のように試験ラッシュが続く人もいると思います。
そんなとき併願の過去問を解き、併願も心配だから対策に時間かけたいかも…そう焦ることもあるかもしれません。
また、逆に併願の合格結果を見て安心し、イマイチ勉強のやる気が上がらなくなったり…そんな気持ちにこれからなるかもしれません。
そんなときは第一志望校への想い、
そして今まで第一志望校に合格するために頑張って来た自分の姿
を思い浮かべてみてください!
目の前のことに一喜一憂し、直前期のこの大事な時期に今まで掲げてきた目標を見失うのは頑張ってきた自分に申し訳ないですよね?
第一志望校に受かるための勉強・対策を第一志望校の入試があるその日、試験開始直前まで考えて自分の行動に繋げてみてください!
約1か月後、受験を振り返った時に後悔がないように一日一日を過ごしてくださいね!
みなさんが第一志望校に合格できるよう応援しています。
不安な気持ちになり誰かに話したくなったときはいつでも相談しに来てください。
入試の最後の最後まで私たち担任助手はみなさんの味方です!
今まで頑張ってきたことを自信に繋げて、
堂々と戦ってきてください!!
明日のブログは、受験生のみなさんへの粕谷先生からのメッセージです!
お楽しみに~!
2025年 2月 3日 2月の目標【低学年向け】
みなさんこんにちは、担任助手1年の酒井陽菜です!
ここ数日は一気に冷え込むようになりましたね☃️❄️
寒くて朝起きるのも辛いですが、ここで頑張れるかどうかが差をつけると思って頑張りましょう!!
2月になり、今の学年も残りわずか。新高3生にとっては入試まであと1年、新高2生にとっても2年後の受験は決して遠い未来ではありません。
特に新高3生は「受験生」という言葉に慣れてきたはず。しかし、「まだ1年ある」と思っていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
また、2月・4月には共通テスト本番レベル模試を控えています。今まで何度も伝えてきましたが、4月の共テ模試が逆転合格のラストチャンスです。
では、この2月に何をするべきでしょうか。
① 受講を進める!
目標:4月末までに受講終了
2月末〜3月にかけて定期テストがあるため、今のうちに受講を進めておくことが大切です。
自由が丘校では昨日から 「受講爆増DAY」 となっています。入試休みで時間がある今、受講を進める絶好のチャンスです。
特に新高3生はとにかく早くインプットを終えて、どんどんアウトプットしていきたいです。
「4月末受講修了」 を確実に実現するために、現時点で合格設計図から遅れがある人は早急に解消しましょう!!
② 高マスを完修する!
目標:早急に5冠しよう
自由が丘校の高マスすごろくを見れば分かるように、5冠達成者が増えています。一方で、ずっと単語をやっている人や、修得で止まっている人もいるのが現実…。
特に新高3生は、もう「高マスやらなきゃ」なんて言っている場合ではありません。
「高マス完修が早い人ほど、共通テスト英語の得点が高い傾向」これはデータでも明らかです!単語・熟語・文法の基礎を早く固めた人ほど、その後の英語力の伸びが違います。
では、新高2生はどうでしょうか。「まだ大丈夫」なんてことはありません!
通学時間を活用すれば、1日2〜3ステージは絶対にできるはず。つまり、今単語をやっている人でも、理論上2月中に5冠達成は可能です。
「もっと早くやっておけばよかった…」と後悔しないために、今すぐ本気で取り組みましょう🔥🔥
③ 毎日登校!
目標:新高3は毎日、新高2は週4日以上
新高3生は、もう 「毎日登校」「閉館下校」を当たり前にできていますか?
新高2生も、週4日以上の登校を習慣にしておきましょう。なかには高1生時代から毎日登校、閉館下校が当たり前、入試休み期間の在校時間は毎日13時間以上という生徒もいます🍏✨
受験勉強は「長期戦」。今のうちから 学習リズムを整えておくことが、受験期の自分を助ける ことにつながります。
2月の行動が未来を決める!
「まだ大丈夫」と思っていると、気づけば受験直前。
2月からはまた気持ちを入れ替えて、ギアをもうひとつあげて、受講・高マス・登校 の3つを徹底しましょつ!
4月の共通テスト模試をひとつの中間目標として、2月のうちにしっかり準備を進めておけば、春には大きな自信を持ってスタートを切れるはず!
次回は品川先生です!お楽しみに🌸
2025年 2月 2日 受講爆増DAYについて
みなさんこんにちは!東進ハイスクール担任助手1年の山口です!
共通テストも終わり、受験生は二次試験へ向けて、低学年は一つの節目として勉強を頑張っているところでしょうか。
それぞれの学年で違うと思いますが、自分で目標をもってそれに向けて努力を重ねていきましょう!!
さて、今回は低学年向けの「受講爆増DAY」について話したいと思います!
低学年の皆さん、とくに中高一貫の高校などは2月の前半にたくさん入試休みがあると思います!
新高2のみなさん、春休みの勉強時間の目標覚えていますか?
おそらくHRなどに出ている人は聞いたことある人もいると思いますが、春休みは「12時間勉強」を目標にしましょう!
でもいきなり12時間勉強って、、、
と思う方たくさんいると思います。
そこで、今回の入試休みを使って練習してみましょう!!
まず12時間勉強を達成するには朝に校舎に来ることが重要です!
2/1の朝登校者は、約15名でした!
この15名は12時間勉強を達成できるのでどんどんやっていきましょう。
ここで、受講爆増DAYについてですが、受講爆増DAYはその名の通り受講をたくさんする日です!
普段1日2コマやっている人も3コマに挑戦したり今までのコマ数を超えていきましょう!!
ただ、理系などでは物理の1コマってけっこう重いです、、受講爆増と言ってもその受講を理解し、習得することが第一です。
無理に1日で物理5コマやる!のような本当に理解できるのか危うい計画立てではなく、英語なども混ぜて自分が習得できる無理のない計画がけを心がけましょう!!
明日は酒井先生です!!
2025年 2月 1日 【受験生向け】応援メッセージ ver.齋藤
ご無沙汰してます。
1年担任助手の齋藤駿仁です。
今日から2月となりました。受験生のラストシーズンですね。また同時に、新高校3年生は本番まで1年を切りました。共通テスト同日体験受験はどうだったでしょうか?果たして、第一志望校の合格者平均の点数に達することができていたでしょうか?あと1年と捉えるか、まだ1年と捉えるかは人それぞれですが、来月からは本格的に受験生と呼ばれるようになるのは頭に入れておきましょう!
さて、今日のブログテーマは「私立入試応援メッセージ」です。
熱い応援メッセージは正木先生が書いてくれたと思うので、自分は目指すべきメンタリティについて伝えようと思います。私大といえど、入試本番は緊張します。人によっては共テも緊張して思うように得点できなかった人もいるでしょう。
実際、自分も私立の第一志望の時は、とても緊張しました。(正直、国立以上に) その時は、毎日朝使っていた単語帳やノートを見て心を落ち着かせましたが、試験直前は頭が真っ白になっていました。
このように、本番に多少緊張するのは仕方がないです。逆にとても緊張しているということは、その大学に受かりたいという熱がある証拠です。まずは、その熱意に自信を持ちましょう。そして、模擬試験や過去問演習会を思い出しましょう。君らはこれまで嫌という程模試や過去問演習会に出席してきたと思います。入試本番も試験会場の雰囲気はほぼ同じです。「いつもと同じだ」と思えた瞬間勝ちです。それが自分にとって挑戦校でもです。
是非「練習は本番のように、本番は練習のように」を体現してくださいさい!!
また、このメンタルは併願校を受ける時も同じです。いつも以上のパフォーマンスを出そうとする必要はありません。いつも通りの自分を発揮しましょう!
あと、1ヶ月!
他の受験生を圧倒できるよう頑張ろう!!
2025年 1月 30日 【受験生向け】応援メッセージ ver.正木
こんにちは!
担任助手3年の正木智也です!
1月も残りわずかですね。
私はようやく1月が終わるな、長かったなという印象です。
正月や共通テストが遠い過去に感じます。
国公立の前期日程まで含めても、あと1ヵ月しないうちに終わります。
ほんとにあとちょっとです!
最後まであきらめず、ラストスパートかけてください。
さて、受験本番が近づいてきたので、改めて受験生の皆さんにお伝えしたいことがあります。
2月になったら私立大学の受験が本格化してきますね。
なんなら医学部志望の受験生はもう始まってることも多いと思います。
これから受ける大学が第一志望校かもしれないし、併願校かもしれません。
それらは人それぞれですが、どこを受験するにしても、全力を尽くしてください。
どんなに安全校だろうと気を抜けば失敗してしまう事もあります。
そうなったとき、「あの時もっとああしておけば良かった」
みたいな後悔が絶対に出てきます。
終わったことに対して色々考えてしまうこと程もったいないものはないです。
そうならないように、出来る準備・対策はすべてやるべきです。
あとは、試験前日や直前に、特別なことをする必要はないです。
いつも通り、普段のペースが絶対に一番実力を発揮できます。
緊張はしても、行動ベースは変えずに、自然体で臨んでください。
今の受験生は高1とか高2のときから見てきた生徒も多くて、
そんな皆が遂に受験本番を迎えるというのは、
やはり感慨深いものがあります。
君たちなら大丈夫!
自分を信じて最後まであきらめず、
今まで得た全てを出し切ってきてください!
明日は小林先生です。
お楽しみに