ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 105

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2024年 2月 1日 【新高3・新高2生】入試休み期間について

 

みなさんこんにちは!担任助手の川口です!!

 

1月が終わり、今日から2月に入りますね。

2024年が始まってもう一か月が経ちました。早いですね。

受験生は二次試験が始まってきています。

新高3生も1年後には入試本番を迎えます。

本当に時間はあっという間に過ぎるので、一日一日大切にして、頑張りましょう!

 

さて、今回は、入試休み期間の低学年生向けのイベントについて書いていきます!!

 

この期間の一番の目標は、1日15時間勉強、5日間で75時間勉強を達成することです!

5日間、校舎は8時開館、21時45分閉館です。

なので校舎にいる間フルで勉強し続ければ、14時間以上勉強できますね!

行きや帰りの電車や、夜寝る前などの時間を使えば、15時間勉強は達成できます。

受験生の夏は15時間勉強が当たり前です。

夏休みは長いので、それに比べるとこの期間はたったの5日間。

新高3生はもちろん、新高2生もこの期間で周りと差をつけるつもりで頑張りきりましょう!!

 

また、この期間は毎日受講爆増DAYです。受講が予定よりも遅れている人は、今が巻き返すチャンス。

4月末受講修了に向けて集中して取り組んでいきましょう!

高マスや新高3生は過去問演習などのイベントもあるので、楽しみながら頑張っていきましょう!!

 

明日は津田先生です!お楽しみに!!

 

2024年 1月 31日 【受験生向け 受験後の行動について】ver波江野

みなさんこんにちは 一年担任助手の波江野です

今回は、受験後の行動についてお話ししたいと思います。

 

受験当日

受験が終わった後の一日をどう過ごすべきでしょうか

まだ共通テスト以後の受験を迎えてない方も多くいてどうすべきか迷っている方も多いと思います

僕の考えでは私大の入試の自己採点は必ずしもする必要はないと思います

自分の入試の結果が気になって解答速報を見る人もいると思いますが、自己採点をすることによって今後の入試に影響を及ぼしてしまうことは避けたいです

どうしても見る必要があったり、自分は結果を見た方が上手くいくという人以外はスルーしてその後に控える入試の対策をした方が良いです

とにかく一番避けたいことは終わった試験を引きずることです

 

入試前後の時期、受験生は一番メンタルがぶれてしまうと思います

そういった環境の中で最大限の実力を発揮するため、日々の勉強とマインドセットをきちんとし

本番に最高得点が取れるよう頑張ってください 応援しています

次回のブログは川口先生です お楽しみに

 

 

 

2024年 1月 29日 【低学年向け】頑張り始めるなら今すぐに!

こんにちは!担任助手の粕谷夏美です!

 

もうすぐ2月になり、受験生は本格的に二次私大の入試が始っていきます。

今の受験生は最後の一か月、本気で頑張っています!

 

 

低学年、特に新高3の皆さんはもうすでに受験生という自覚は持てているでしょうか?

 

東進の同日体験模試を終え、自分の苦手や課題が見えてきたと思います。

その苦手や課題を、2月におこなわれる共通テスト模試までに克服しましょう!

 

 

まだ高校2年生ということでいまいち勉強のスイッチが入っていない人もいるかなと思いますが、

 

高校3年生から勉強を始めたのでは遅いです。

 

 

高3になれば周りもみんな頑張り始めます。

そんな中自分が頑張ってもなかなか成績は伸びません。

 

差がつくのはまさに今この時期です!

 

まだ周りが受験モードになっていない中、頑張ることができれば周りに追いつくことができます!

 

 

 

もっと早くから始めていればよかったと受験が終わってから後悔しても遅いです。

 

後悔なく受験を終えられるように今から頑張りましょう!

 

2024年 1月 28日 【受験生向け】やり切れた側の人間に。

寒さが厳しくなってきてますが、皆さん体調管理はできてるでしょうか。

共通テスト後に体調を崩してしまった方もちらほらいると思います。

これからの期間、体調管理は最優先事項として捉えてください!

 

 

さて本題に移りますが、今までの受験勉強どうでしたか?

最大限勉強できた人もいれば、あまり努力してこれなかった人もいると思いますし、受験勉強がつらかった人もいれば楽しかった人もいると思います。

そんな受験も締め括りまで来ました。

 

これからの約1か月をやり切れるかどうかが受験の合否を大きく左右します。

やり切って第一志望に受かる人もいればやり切って落ちる人もいます。

そんな中やり切らずに受かる人もいます。

皆さんには、合否関係なしに残り1か月をやり切った側の人間になってほしいです。

 

この1か月をやり切れなかった人はこの1か月が心残りになり後悔になります。

逆にやり切れた人はたとえ結果が不合格でもやり切ったと言う経験がこの先の人生で必ず自信になると思います。

この1か月を頑張れない人は、当然この先長い人生の中で大きな試練がまた来たとしても頑張れないと思います。

 

是非皆さんには受験という長いマラソンのラストスパートを全力で駆け抜けて自分の自信にしてほしいです!

 

次回は粕谷先生です!お楽しみに!!

 

2024年 1月 27日 【受験生向け】国立までもあと1か月 ver.正木

こんにちは!

担任助手2年の正木智也です!

 

共通テストからちょうど2週間が経ち、あと一週間ほどで私大の受験も本格化してきますね。

流石にもう共通テストからは切り替えられているでしょうか?

受験はまだまだ続きます。前を向いていきましょう。

 

そして、国公立の前期日程までも、あと1か月を切ってきました

1か月後には受験が終わっていると考えると、皆さんはどんな気持ちになるのでしょうか?

私の受験期は、受験なんてさっさと終われ!と思っていたので肩の荷が下りるのかなと考えてました。

受験後の楽しみに思いを馳せるのも、いいモチベーション管理になりますよ!

 

さて、国立志望の方は最後の本番まであと1か月ですが、きっと併願校も受験していくと思います。

そして前述したように、私大の受験は2月に入ると一気に本格化してきます。

そうなると、その併願の対策や、前後の入試日程なども考慮したりして、その期間は第一志望の国立にはなかなか集中できなくなり、併願が終わったころには1週間後というような場合も考えられます。

 

なので、皆さんは1月の残りの期間を大事にしてください

これからの時間に無駄な時間など一瞬たりとてありはしませんが、特にあと1週間ほどを意識して、万全の状態で併願校に挑んでいってほしいと考えています。

 

また、何か困ったことがあれば、いつでも相談してください。

最後まで応援しています!

 

明日は妹尾先生です!

お楽しみに。

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