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2024年 8月 17日 明日はいよいよ共通テスト模試!!
みなさんこんにちは。
担任助手2年の白井晃太朗です!
今週は休館日があったり台風が来たり
イレギュラーなことが続いた週でしたが、
みなさん集中して勉強できましたか?
いきなり本題ですが、
明日が何の日か、もちろんみなさんご存じですよね?
そう、共通テスト本番レベル模試です!!
東進生にとっては一番大切な共テ模試、
前回は6月でしたが、
2か月前の自分と比べてみて、今の自分は成長できてますか?
成長できたと自信を持って言える人。
自信があるのはとても素晴らしいことなので、
その自信をやる気に変えて、試験に向けて気合を溜めましょう!
成長できたか不安な人。
2か月間頑張ってきた自分を振り返ってみてください。
2か月前からしっかり計画を練って、
それに沿って夏休み必死に勉強を頑張ったなら、
きっと結果として戻ってきます。
それに、もしここで期待通りの点が取れなかったとしても
いまから軌道修正すれば大丈夫。
高1・2は受験本番まで1年以上ありますし、
受験生もまだあと半年あります。
明日のブログは品川先生です。お楽しみに!
2024年 8月 16日 校舎に来る大切さ 倉持ver.
本日は、「校舎に来ることの大切さ」というテーマについて話していきたいと思います!!!
私も高校生低学年の頃は、わざわざ校舎に来る必要ある??自宅受講できるし!高マスも家でできるし!とか思ってました、、、、
ま確かに中には家や学校、図書館など他の場所が最も集中できる!という人もいるかもしれないですが、、
やはり校舎使えるのに使わない理由はないのかな?と受験を通して感じたので、そのことについて詳しくお話しします!!!
まず、圧倒的に整備された環境があげられます!
校舎って静かで、勉強のためだけに作られた施設なので、勉強に向き合いやすくなっています。さらに担任助手や担任の先生も常駐しているので、分からないことや勉強に関して不安な点をすぐに質問できます!!
それに、同じような志望校を目指している子や後輩や先輩などいろんな人に囲まれて勉強できるので、自分もやらなきゃ!!という気持ちにさせられます!
だからこそ校舎での勉強はやる気も入るし集中のスイッチも入れやすいです!
2024年 8月 15日 東進自由が丘を選んだ理由!!
こんにちは!担任助手1年の戸田直樹です!
8月ももうすぐ折り返しです!
夏休み前に想像していた自分になれているでしょうか?朝登校、15時間勉強、閉館下校、どれも簡単には達成できないものだと思います。今からでも遅くないです。最後までやり切ってほしいと思います!
話は変わりますが、今回のテーマは
「東進自由が丘校を選んだ理由」です!
たくさんある予備校の中から東進を選んだ理由、そして自由が丘校に決めた理由について話していきたいと思います!
私は高2の時に入塾したので、特に高校2年生は参考にしてみてください!
理由としては3つあります!
①授業が自由な時間に受けることができる
②勉強する環境が整っている
③担任助手(スタッフ)がとても親切だった
ことです!
一つ一つ説明していきます!
①授業を好きな時間に受けることができる
高校2年生の頃は部活が週4、文化祭委員の仕事がほぼ毎日のようにあり決まった時間に授業を受けるということが難しいと感じていて、その中で東進の授業スタイルに魅力を感じました。
部活や委員会をやり切ってから授業を受けることができるので、気持ちの切り替えもしやすく集中して授業を受けることができました。
②勉強する環境が整っている
高校2年生は部活を引っ張る存在になることもあり疲れから家に帰ってすぐに寝てしまうということもありました、、でもそんな状況をなんとかしたいという思いが強く予備校を探しました。見学に行った際にみんなが勉強している姿を目にして、ここなら部活が疲れていても勉強を頑張れそうと思える環境でした。その印象は入塾してから受験が終わるまで変わることはありませんでした。
③担任助手(スタッフ)がとても親切だった
これが自分の中で入塾の大きな決め手となりました。全く話したことない担任助手の方もフレンドリーに話してくれて、相談できる存在がたくさんいました。部活や委員会と勉強の両立に悩んでいたときも話を聞いていただいたり、受験生になってからも勉強のことからほんの些細なことまでたくさん相談に乗っていただきました。担任助手の人に話しに行くために東進に通っていた時期も正直ありました笑
そのぐらい自分にとって大きな存在でした。これが東進自由が丘校の魅力であると自信をもって言えます!
以上が私が東進自由が丘校を選んだ理由となります!
現在東進ハイスクール自由が丘校では1日体験も実施しています!ぜひ自由が丘校の魅力を実際に感じて欲しいです!
明日は倉持先生です!お楽しみに〜
2024年 8月 14日 休館日を振り返って
みなさんこんにちは!!そしてお久しぶりです!
2年担任助手の河野樹です!
昨日までの3日間は東進ハイスクールが休館日だったということで、こちらのブログも投稿をお休みさせてもらっていました。
しかし、今日から通常通り校舎の方も再開ということで、こちらのブログも再開していこうと思います!!!
さて、早速ですが本日は「休館日を振りえって」というテーマでお話ししていこうと思います。
みなさん休館日の東進のない生活はいかがだったでしょうか。
普段は朝から夜までいる東進に3日間も行かないというのは不思議な感覚だったかもしれないですし、
何より勉強の環境が大きく変化したと思います。
普段は東進の自修室で勉強している人も、家で勉強したりカフェに行ってみたりとさまざまな場所で勉強してくれていたと思います。
そして、そこでは自分の自制心の弱い部分や甘え、集中力の持続力などの発見があったのではないでしょうか。
逆に、そのようなサポートしてくれる人が誰もいない状態でも頑張れることを知り、自分に自信を持ってるようになった人もいるかもしれません。
このような感じでこの3日間については色々あった人がほとんどでしょうが、そんなこと言っていられないのが受験生です。
環境は確かに大切ですが、試験当日はみなさんの勉強の進捗を待ってくれません。
休館日前の面談で各担任助手と一緒に立てた計画を守れた人と、だらけてしまい予定が狂ってしまった人との間には大きな差がいまれてしまいました。
しかし一番大事なのはここから、どのようにしてここから通常通りの生活に戻していくかです。
そして、休館日明けの今日に朝登校の習慣をしっかりと取り戻していこうという意図を持って行ったのが、
本日の朝7時30分から行った朝TMです。
今日は異例の全受験生TMを同時に行いました!!!
休館日で静かだった校舎が朝の7時台から一気に活気に満ち溢れてとても嬉しかったです!!!
来てくれた受験生のみなさん、ありがとうございました!!!
今回のこのイベントでほとんどの受験生は朝登校の感覚を取り戻せたんじゃないかなと思います!
また、他の参加できなかった受験生の方や、高2生以下の生徒のみなさんはこのブログを見てからでもいいので、
校舎で勉強する習慣を最速で取り戻しに行きましょう!!
また、今回の休館日で反省点があった生徒のみなさんは、次にまた来る休館日に同じことをしないようにしましょう!
明日は「校舎に来ることの大切さ」という内容のブログがあがります!
お楽しみに〜!!
2024年 8月 11日 模試の目標点を決めよう! ver小林
みなさんこんにちは!担任助手3年生の小林朋生です!
本日から休館日ですね。。。
生徒の皆さんがきちんと学習を
進めていっていることを願っています!
今、ヤバいなと思ったそこのアナタ、
この先の内容を勉強後の楽しみにして、
今すぐページを閉じて勉強を開始しましょう!
今日は模試の目標点について
話そうと思います。
みなさんは目標点を設定し、
意識して普段の勉強に向き合えていると思いますが、
どうして目標点を設定するのでしょうか?
それは、受験本番において合格最低点を
超えて初めて合格を勝ち取れるからです。
その得点が最終目標であり、
達成するために普段から学習していると思います。
そのため、その中間確認ポイントである模試で、
目標点を設定するのは当たり前ですね!
目標点は各々の第一志望校の合格者の当時の平均点を設定しましょう。
それを毎回超えていけば、
本番では合格ラインギリギリではなく
余裕を持って合格できます。
それでは、目標点を決めないで模試に挑むとどうなるでしょうか?
メリットは1つもありませんが、デメリットは少なくとも2つあります。
まず1つ目は、目標に向けて頑張れないので、
目標点に向けて努力できている人に比べ、大幅に努力量が減少します。
これによって、受験本番に向けた勉強時間に大きな差が出てしまい、
受験を通して、取り戻せない差になります。
次に2つ目は、模試後の復習が疎かになってしまうことです。
模試は普段の勉強方法が第一志望校合格に最適かを判断する材料でもあります。
目標を立てずに模試を受けると、
結果が出た後もどうでもいいと感じてしまい、
復習や行動の振り返りを行わなくなります。
これによって、間違った勉強方法を継続してしまったり、
一回間違えた問題を放置してしまい、受験本番で再び出題され、
見たことあるのに解けない状態に陥ってしまったりします。
これらのデメリットを背負ってまで、
目標点を設定しない理由はありません。
8/18(日)の共通テスト模試に向けて、
目標点を設定して模試前後で全力で努力し、成績を伸ばす模試にしましょう!