ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 42

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2024年 12月 12日 朝開館

みなさんこんにちは!!担任助手一年の櫻田です!

それにしてもここ3日で急激に気温が下がりましたね、、

朝布団から出るのが辛い時期になりました、、

ですが、!

だからと言ってグズグズ寝続ける余裕はありません!!!!

なぜなら共通テスト刻一刻と迫ってきているのですから!!

受験生本番を意識した早寝早起きの習慣

新高3、新高2同日体験受験を意識した努力量の増加を目指し、

寒さを感じさせないほどアツい気持ちを持ってこの冬を乗り切りましょう!!!!

そして!生徒のみんなが頑張らないといけないのですから、東進自由が丘校だってそれを全力で応援するために、この冬も”あること”を行います!!

そう

朝開館です!!!!!

 

東進自由が丘校では、12/14から朝開館を行います!!!

基本的に8:00には開館しますので、8:30までには校舎に来て勉強を開始しましょう!!!!

また、朝開館はするものの、閉館時刻は年末年始を除いてこれまでと変わらず平日+土曜日は21:45です!!

つまり、、

8時に登校すれば、、最大で13時間45分校舎で勉強できるということです!!(あとちょっと頑張れば目標の15時間です!!)

 

また、朝開館の終了時期はまだ未定なのですが、少なくとも共テ本番までは続きます。つまり、校舎でこれだけの勉強量を取ることができる期間が1ヶ月以上あるわけです!!!1ヶ月ですよ!夏休みとほぼ変わりません!!ここで頑張りきって、本番、みんなでいい点取りましょう!!

 

 

と、ここまでこの冬休み期間の朝開館についての情報をいくつかお届けしました。ここからは、僕の考える朝開館の意義についてお話ししたいと思います。

知ってる方も多いと思いますが、私櫻田は夏の朝開館かなり頑張ってました。(予定時刻より早く校舎を空けていました)

一般の塾予備校じゃ絶対にありえないような時間に開館したこともしばしば。。これが実現できたのは言わずもがな、毎回ついてきてくれる自由が丘校の生徒のみんながいたからです!

早めに開館する前日に校舎で呼びかけをすると、いつも、「頑張る!」と言ってくれる生徒や、「ここまで頑張れてないからこの朝開館で取り戻す」と宣言してくれる生徒、「無理かも」と言っていたのに一番早くくる子などなど、、、校舎の少数派であったとしても朝開館を機に勉強への熱量、ギアを上げてくれる子がいること自分にとってとてもとても大きなモチベになっていました。

で、私の考える朝開館の意義は、「単純に勉強時間を増やすため」ではなく「勉強に対しての向き合い方を変えるため」だと思っています。勉強で辛い時も「あんだけ朝登校頑張れたんだからもっと頑張れるはず」と、土俵際で粘る力がつくのです。

 

これから本戦に突き進む受験生

受験というステージに立つ新高3

勉強に本腰を入れ始めたい新高2、、、

それぞれ理想的な勉強スタイルがあるはずなので、それを目指してこの朝開館とともに最高の冬休みを実現してほしいです!

 

 

「テストの点数では負けていたとしても、努力量で負けることは無い」のですから。

 

 

早速、朝開館初日12/14から早めに開館するので、詳細は金曜夜に校舎で聞いてください!自由が丘校のみんなんで日本一の頑張りを実現しましょう!!

 

明日は小林先生が冬期講習について紹介してくれます!お楽しみに!

 

 

 

2024年 12月 11日 【低学年向け】冬休みの過ごし方

 

みなさんこんにちは!

担任助手2年の白井晃太朗です。

 

1年も気づけば12月に入り、

冬休みが近づいてきましたね!

 

昨日は酒井先生が「一定の勉強量を確保する方法」についてブログを書いてくれましたが、

冬休みこそ、それを実践するチャンス!!

 

ということで、今日のブログでは冬休みの過ごし方を紹介したいと思います。

 

冬休みを有益なものにするための大前提は、

毎日勉強し続けること!

です。

 

1日の勉強時間が30分でも1時間でいいので、とにかく毎日勉強し続けましょう。

継続は力なり。少しでも毎日続けるだけで自信になります。

 

そこで自信がついてきたら、内容にも目を向けてみましょう。

受講や高マスなど、普段からの勉強内容を変えないことはもちろん大切ですが、

加えて苦手単元の復習など、

余裕があるからこそ少し遠回りに見える勉強もやってみましょう。

 

たとえ今高1だとしても、長期休みは残り数回しかありません。

少ない長期休みを無駄にしないよう、

しっかり目標やルーティンを決めて勉強して、

休み明けに1段上の受験生になれるよう頑張りましょう!!

 

2024年 12月 10日 一定の勉強量を確保するには【低学年向け】

こんにちは、担任助手1年の酒井陽菜です!

テスト期間が終わり、少し落ち着いた気分で過ごしている人も多いかもしれませんね。しかし、この時期こそ「一定の勉強量を確保する力」をつける絶好のチャンスです。特に1月の共通テスト同日体験受験や冬休みを見据えると、今からペースを整えることが、新高2・新高3生の皆さんにとって大切な土台となります。

勉強量の波をどう減らすか?
休みの日は、自由に使える時間が多い分、「勉強したいけどついだらけてしまう」「今日は頑張れたけど明日はどうなるかわからない」という悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。そこで、ここでは、勉強量を安定させるためのポイントをいくつか紹介したいと思います!

① 1日の勉強スケジュールを「固定化」する
勉強の波をなくすためには、「習慣化」がカギです。
学校がある平日は自然と時間割が決まっているように、休日も「何時から何時まではこれをやる」という時間を固定しておきましょう。たとえば:
・午前8時〜12時:高マス、受講予習、受講
・午後1時〜3時:受講復習、確認テスト、数学問題集
・午後4時〜6時:文法、今日のコラム、その他
このように「勉強する時間を先に決めておく」ことで、ダラダラ過ごす時間を減らすことができます。

② 優先順位を明確にする
すべての科目を毎日やろうとしてしまうと、逆に手がつかなくなりがちです。
そこで「今日やるべき最優先タスク」を決めましょう!たとえば、英語の単語が苦手な人は「朝一番に単語テストをする」、数学の基礎が不安な人は「1日1時間は計算問題をやる」など、自分の弱点にフォーカスしたタスクを設定してみてください!

③ 休憩時間をあらかじめ決めておく
勉強の波が起きる理由の一つは、途中で疲れてしまうことです。
あらかじめ「90分勉強したら10分休憩する」など、休憩のリズムを作ることで、1日を通して集中力を保つことができます。休憩時間は軽いストレッチや散歩など、体を動かすとリフレッシュできますよ。

④ 勉強記録をつけてみる
自分の勉強量を客観的に把握するために、毎日の記録をつけるのもおすすめです。「今日何時間、何の勉強をしたのか」を記録することで、達成感が得られるだけでなく、改善点も見つけやすくなります。

冬休みや共通テスト同日体験受験は、新高2・新高3生にとって「1年後、2年後の自分を見据えるために」重要な機会です。この時期に「一定の勉強量を確保する習慣」を身につけることで、1月以降の成長が格段にスムーズになります。
まずは、今日からできる小さな一歩を踏み出してみてください!私たちも全力でサポートします。一緒に頑張りましょう!

明日は白井先生が「冬休みの過ごし方」について書いてくれます!

お楽しみに🌟

 

2024年 12月 9日 冬期特別招待講習~3講座締切迫る❕~

皆さん、こんにちは!!!

2年担任助手の河野樹です!

 

 

 

最近は一段と寒さが厳しくなってきましたね!

その影響でか校舎でも体調不良の生徒がちらほら見受けられます。

この時期の体調不良は大きな痛手です。皆さん気をつけましょう!

 

またインフルエンザ等の流行に伴い校舎では各階1時間半に一度5分間の換気をおこないます。

生徒のみなさんは少しの間寒いかもしれませんが、校舎の安心安全な運営のためにご協力お願いいたします。

 

 

 

さて、それでは本題に入っていこうと思います。

今回のブログテーマは「冬期特別招待講習~3講座締切迫る!!~」です。

 

 

 

東進ハイスクールでは現在、冬期特別招待講習というものを行っています!

 

これがどのようなものかというと、東進生が普段受けている受講で教壇に立つ実力講師陣の映像授業が

最大講座(1講座あたり90分授業×5コマ)無料で受けられる、というものです!!!

 

この受講は通常1講座19,250円(税抜)相当のもので、

3講座受講された場合には57,750円(税抜)相当が無料となります!

 

 

 

ですが、この最大3講座受講の期限が12月12日(木)とかなり迫ってきています!
(最大2講座締切:12月19日  /  最大1講座締切12月26日)

 

12月12日以降にお申し込み頂いた方は、申し訳ございませんが最大2講座からのご案内となってしまいます。

 

 

そのため、まだお申込みいただいていない方にはお早めにお申し込み頂くことで、

東進の実力講師陣の映像授業を3講座受けていただき、この機会で存分に学力向上を狙っていただけたらと思います!!!

 

 

 

と、ここで。

冬期特別招待講習は映像授業だけでは終わりません!!!!

 

今回のこの招待講習では映像授業に加えて、

受講生限定の「高速マスター基礎力養成講座」というコンテンツも無料で受講することが出来ます!

 

この高速マスター基礎力養成講座は受験勉強に欠かせない英語と数学の土台となるものを、名前の通り「高速で」自分のものにできる講座です!

 

中でも、「共通テスト対応英単語1800」は共通テストに登場する英単語を驚異の99.7%カバーしています!

これを受講し終わった後には、共通テストレベルの英単語で困ることはほとんどありません!

 

しかも、多くの学校ではこのような高校修得レベルの英単語を1年間かけて暗記するのに対し、

東進ハイスクールではこれらを招待期間の数週間で完全に修得することを目標にしています!

 

現に、東進生や実際に招待講習に通ったことのある生徒では、数週間でこれを完全に自分の実力にして共通テストで高得点をたたき出している子が何人もいます!

 

 

是非この機会に受験勉強の土台となるものも一緒に獲得して最高の受験勉強をスタートさせませんか??


 

 

 

 

最後に、これまで東進の様々なコンテンツを紹介しましたが東進ハイスクール自由が丘校には他の強みがあります!

 

 

 

それは生徒一人ひとりへの手厚い担任指導アットホームな校舎の環境です!

 

毎回の受講後には、あなたの学力向上を全力でサポートする受験の先輩である大学生の担任助手が

5~10分程度の面談を行い、学力面での的確なサポートをします!

また、ここで仲のいい担任助手が生まれることもよくあります!

 

 

この最高の環境で、あなたの受験生活を一緒にスタートさせませんか??


3講座締切はあと3日です!皆様のお申し込みお待ちしています!!!

 

次回は酒井先生が「一定の勉強量を確保するには?」というテーマでお話をしてくれます!

お楽しみに~!!

2024年 12月 8日 12月初週の低学年の頑張り!ver.小野

こんにちは!

 

自由が丘校担任助手の小野悠登です!!

 

12月に入ってからもう一週間が経ちました。

 

この間、自由が丘校では高校1年生、高校2年生の頑張りが凄まじかったです。

 

高マスを修得した生徒がこの期間でなんと12人もおり、生徒の在校時間もこれまで以上に伸びています!!

 

これは12月1日から3日にかけて行った低学年スタートダッシュのおかげかもしれません。

 

 

低学年スタートダッシュとは共通テスト同日受験に向けて12月、最高のスタートを切ってもらうために自由が丘校が企画したイベントです。

 

12月初週は多くの高校で期末試験が行われていましたが、それにもかかわらず多くの生徒が参加し、努力量を上げてくれました。

 

ある高校1年生の生徒は、12月から本格始動となった計算演習をテスト勉強と並行して行い、全体でも1番の向上得点を達成していました!!

 

このようにこの期間を利用して頑張れた子は多く、その子たちの冬の成長に期待です!!

 

テスト勉強を理由に今回のイベントに参加できなかった生徒も、今後の頑張り次第ではこの一か月で大きく成長できます!!

 

みんなで最高の12月を過ごし、同日受験に向けて弾みをつけましょう!!

 

 

明日は河野先生がブログを担当します!乞うご期待!!

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!