ブログ | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 16

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2025年 8月 26日 スマホとの距離の置き方 Ver.石川

こんにちは!!!!担任助手1年の石川奏瑛です!!

共通テスト模試が終わり、夏休みが本当に終盤に入りましたね。やり切ったと思えるような満足のいく夏休みを過ごせたでしょうか?

満足いった人もいかなかった人も夏休みあとわずか、一段とギアを入れてラストスパート駆け抜けていきましょう!

さて、本日のブログのテーマは「スマートフォンとの距離の置き方」です!

受験生がスマートフォンをいじるのは良くないということは誰でもわかると思います。では、具体的にどのように対処していけばよいでしょうか。

実際に私が行っていた方法は、

・SNSはすべてアプリを消す

・東進に着いたらスマホの電源を消してかばんの底にしまう

・家に着いたら別の部屋にスマホを置く

といったものです。ポイントはスマホの存在を忘れさせることです。

ほかにも校舎にいるときにスマホを触ってしまう人は受付に預けたり、調べ物で使ってしまう人は電子辞書を持っていったりするとよいと思います。

スマートフォンは娯楽を与えてくれます。しかし、受験生にスマホの娯楽は必要でしょうか?受験が終わった後にスマホはいくらでも使えるが、受験勉強は今しかできません。自分に合った方法を見つけて取り組んでみてください!!

次回は計画を立てる大切さについて楠先生が書いてくれます!お楽しみに~

 

2025年 8月 25日 スマホとの距離の置き方 ver.北野

こんにちは!!担任助手の北野です

 

今日のテーマはみなさんが最も苦しんで課題のうちの一つであろう、、、

 

スマホとの向き合い方です

 

特に受験生にとっては乗り越えなければいけない大きな壁だと思います

 

僕にとってもスマホは大きな障害の一つでもありました

 

その難しさの原因はスマホは自分の疑問を解決するツールであると同時に娯楽でもあることだと思います

 

ですが逆に娯楽要素を消してしまえば強力な武器になるのです!!!

 

当時の僕は夏前にLINE以外のSNSアプリを全て消去しLINEも必要な連絡以外はしていませんでした

 

休憩時間も携帯を触るのではなく、音楽を聴くだけにしたり外を散歩するなど

 

スマホを手に取る回数自体を最小限に抑えました

 

休憩時間外では、通知は必ずオフにしてバックの奥底にしまうことを徹底していました

 

あと、そもそも携帯の充電をしないというのもいいと思います。

 

そうすることで緊急な連絡以外で携帯を触ることも少なくなりました

 

以上のこと全てやっても無理という生徒の皆さんは、、、

 

第三者に管理を任せてみてください。親でも友人でも担任助手の人でもいいともいます!!!

 

スマホを手放すことなく合格を勝ち取った人を僕は見たことがありません!!

 

ぜひみなさん試行錯誤しながら頑張ってください!!!

 

次回は石川先生もスマホとの距離の置き方についてお話ししてくれます!!!お楽しみに〜〜〜

 

2025年 8月 23日 夏休みもあとわずか(低学年ver.) しらいるな

 

こんにちは!担任助手1年のしらいるなです!!

 

今回のテーマは、、、!残りわずかとなった、、、!😢😢

夏休みの過ごし方についてです🎵

 

今日は低学年のみなさんに向けての内容となっています!

 

高0、1、2生のみなさんは次の3つのことをやりきれたら最高の夏休みになること間違いなしです!!

 

1.定石✨✨✨

全員が共通してやっているわけではないのですが、

やっている人はぜひ残り少しとなった夏休みを定石に費やしましょう~~~ ♪ ♪ ♪

やればやるほどどんどんハマってぐんぐん演習スピードが伸び、ぐんぐん成績も伸びます⤴⤴⤴⤴⤴❕❕

 

2.総復習✨✨

みなさんは期末テスト納得のいく良い結果が得られましたか??

納得のいっている人、いってない人どちらもいると思いますが

次の学期には今よりもっともっと大変になっていきます、、、💦

 

ということは、、、、!!!

今までの学習範囲はきちんと定着しておくべきですよね!!

周りの友達に差をつけられるように頑張りましょう🔥🔥🔥

 

 

今回は夏休みの過ごし方について紹介しました!!

 

思うように勉強が進まなかった人は残りわずかですが、気を引き締めて、たのしく充実した夏休みを過ごせるように頑張りましょう~~💗

 

次回もお楽しみに!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年 8月 22日 模試当日の昼ご飯

皆さんこんにちは!

 

担任助手1年のです!

 

 

 

いよいよ夏休みも終盤に入ってきました!

勉強のラストスパートはかけられているでしょうか??

 

やり切った!と思える夏休みにするために残りの日々も頑張りましょう!!

 

 

 

さて今回のテーマは模試当日の昼ご飯についてです!

 

皆さんの中にはえ?昼ご飯?と思った方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし!

 

 

 

実は模試の日の昼ご飯を固定させ、入試本番も同じような昼ご飯を食べることで、いつも通りの環境を作り、実力を存分に発揮することができるという超重要テーマなんです!

 

今回のブログでは実際の私の昼食メニューを紹介しながら注意すべきポイントを話そうと思います。

 

 

私の模試・受験当日の昼食は以下の通りです。

 

———————————————————————————————————————————————————————

小さいおにぎり2つ🍙🍙(少なくとも1つは絶対昼休憩で食べる)

⇨小分けにしておくことで調節がしやすいのでおすすめです!

具が少ないスープ🍲(コンソメスープなど)

⇨食事が喉を通らないときでも栄養がとれます!

卵焼き2つ🥚🥚

⇨唯一のたんぱく質!!

フルーツ🍎

⇨ビタミン補給も忘れずに!


 

 

これとは別に間食としてパウチゼリー高カカオチョコレートラムネを持って行っていました。

 

かなりこだわってますね、、笑

 

 

 

とにかく私は模試のたびに緊張し、食欲がなくなってしまうタイプだったのですが、最低限のカロリーをとっておかなければ集中力が持たないため、上記のメニューに固定していました。

 

 

 

気を付けてほしい点としては、食事量内容です。

 

 

量が多いと、試験中眠くなってしまったり、少ないと糖分不足で頭が働かなくなってしまいます。

日頃の昼食から自分が一番ベストな状態で臨める食事量を気にしてみると良いと思います!

 

 

内容として、消化しにくい揚げ物や胃に負担がかかる辛い物、過度に冷たいものは避けましょう!

 

これに加えて、試験の前日も消化の良い物を食べることをおすすめします。

(カツを食べると縁起がよさそうですが、消化不良になっておなか痛くなってしまう可能性ありです、、)

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

かなりこだわりが強かったなと振り返っていても感じましたが、皆さんもぜひ自分が一番実力発揮できるメニューを決めてみてください!

 

明日は白井瑠奈先生残り少ない夏休みでやるべきこと(低学年ver.)について紹介してくれます!

 

お楽しみに~

 

2025年 8月 9日 公開授業を受けてみた感想 ver.徳井

みなさんこんにちは!担任助手1年の徳井です!

 

 

先日、自由が丘校で大岩先生の公開授業が行われました

 

 

大岩先生は自分が過去問演習講座でとっていた慶應大学理工学部の解説授業を担当してくださっているので生で見ることができたのがとてもうれしかったです

 

 

そこで今回は「公開授業を受けてみた感想」というテーマでブログを書きたいと思います

 

 

今回の公開授業では英語学習に関する大枠や共通テストを侮らないで英語力を高めるための教材とすることの大切さなどについて話してくださいました

 

 

大岩先生は話の合間に冗談を挟みながら話してくれるので飽きずに授業を聞くことができて1時間半があっというまでした

 

 

英語の大枠というのはどういうものか紹介します

 

 

入試の英語には2種類あって1つ目は実用英語

 

 

これは英語を実際に使ってみることに焦点を当てていて一番典型的な例が共通テストです

 

 

すでに前提知識があるのもに対して自分の意見をどう伝えていくのかというものです

 

 

2つ目は学術英語

 

 

これは全く知識のないお題に対してどのようなものか読み解くための英語です

 

 

基本的に国立の2次試験や私立の個別試験がこれに当たります

 

 

このように大岩先生は普段自分たちが勉強してる英語がどのような目的で教えられてるのかについて説明してくださいました

 

 

他にも共通テストの問題を引用してそこから学べることなど様々話してくださいましたが実際にみんなに大岩先生の授業を受けてみてほしいのでここでの紹介はこのくらいにしておこうと思います

 

 

英語の問題を解くときになんとなくの感覚でやっちゃってるんだよなーという自覚がある人にはとてもおすすめの先生です!

 

 

自分は受験生時代めっちゃ感覚タイプだったので今回の論理的な解説を聞いてとても感動しました

 

 

少しでも興味を持った人がいたら担任の先生に体験授業を受けてみたいです!と声をかけてみてください

 

 

 

最後に大岩先生は授業が終わった後こう話していました

 

 

「今回の授業が難しかった人、簡単だった人様々いると思います。この授業を聞いて意味があったかを決めるのはこの後の受けた人の行動次第。意味というのは時がたって後になってから初めてついてくるものです。だからみんなには今日の授業をしっかりと意味のあるものにしてほしいと思います」

 

 

この言葉を聞いたとき確かに意味を持たせることができるかは自分次第だなととても共感しました

 

 

人生も誰かが意味づけしてくれるわけではないから自分で生きるための意味を見つけて有意義に過ごせたらいいなーみたいな

 

 

ちょっと話がずれました(笑)

 

 

授業を受けた東進生や招待講習生はもちろん自分も今回学んだことをこれから意味のあるものにしていきたいなと思いました

 

 

次回のブログは伊藤先生が書いてくれます!お楽しみに!

 

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