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2026年 6月 29日 2026年6月29日 受験期の後悔

こんにちは!担任助手の西羅智文です。最近は趣味でとってる三外の古典ギリシア語の勉強がやばいので東進の4階自習室を使い始めました。受験生時代の感覚を思い出せてとても勉強が捗ります。
今日は受験生時代後悔したことについて話していきたいと思います。私が受験で後悔していることは、これを読んでる皆さんにはまだ先で実感がないことだと思いますが直前期に私立大学の対策に集中しすぎてしまい、第一志望である筑波大学の対策に十分な時間を割けず、同時に、絶対に合格するという執着心(ハングリー精神)が薄れてしまったことです。この原因は大きく分けると以下の3つです。
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1つ目: 直前期における、初見の筑波大学の過去問不足
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2つ目: 怒涛の早慶受験による疲労
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3つ目: 国公立受験日の前日に、慶應義塾大学の合格発表を見てしまったこと
原因1:初見の過去問不足と私立対策の焦り
筑波大学の過去問自体は、年内に9年分、共通テスト後に1年分を解いていました。その段階で、英語は一応合格点に届いており、世界史と国語もある程度は取れていました。そのため、直前期は「私立の初見の過去問」に加えて「筑波の2周目」、そして国語や世界史は10年以上前のものを大問ごとに解く、という進め方をしていました。
しかし、慶應文や早稲田人科は共通テスト後から対策を始めた上に、早稲田文・文構もまだ合格点に届いていなかったため、そちらにかなりの力を割くことになってしまいました。その結果、筑波の本番を想定した演習が不足してしまったのです。
原因2:怒涛の早慶受験による心身の疲労
もともと早稲田が第二志望だったため、早稲田は4学部受験しました。早稲田は試験が2月の第3週目に固まっているため、3日連続の受験となりました。それを機に、受験生を上から見下ろす大隈重信像は、私にとって一種のトラウマになりました。それに比べると、福沢諭吉像は首しかなく、目線も低くて威圧感がなく、親近感を持てました。まあ、これは冗談ですが、それくらい心身ともに疲労困憊していたのは事実です。
原因3:前日の合格発表と「傲慢さ」
早慶の試験が終わった後も、国公立受験まで4〜5日あったため勉強は続けていました。しかし、慶應の一部の学部は、国公立前期日程の前日に合格発表があります。私は見るべきかどうか悩んだ末、合否を確認することにしました。
結果は「合格」でした。
その結果に少し浮かれ、意気揚々と筑波へと足を運びました。しかし、直前の演習不足、「慶應に合格した自分なら楽勝だ」という傲慢さ、点源である英語で「点数を稼がなければ」と気負いなどにより記述の細かい部分にこだわりすぎてしまい、結果的に時間が足りなくなってしまったのです。また、私立受験の疲れが残っていたせいか、集中が続かず、前日慶應の合格のにより絶対受かってやるという執着も低下していました。そのようなことにより最後の国語では最後まで粘りきることができませんでした。
受験生活は、まさに選択の連続です。なにか迷ったら小さなことでもいいので担任や担任助手に相談してください。これを読んでくれた生徒の皆さんが、後悔のない選択をできるように心から願っています。






