ブログ
2026年 3月 18日 担任助手をやっていて感じたこと
こんにちは。担任助手3年の佐藤です。
今日は今まで3年間、担任助手をやっていて感じたことを書こうと思います。
正直、最初は「バイトの一つ」くらいの感覚で始めたのですが、終わってみると想像以上に多くの学びがありました。
① 生徒の人生に関わる責任の重さ
担任助手の仕事は、生徒一人ひとりの志望校や将来の夢・志に向き合い、学習計画を一緒に考えます。
模試の結果に一喜一憂する生徒や、思うように成績が伸びず悩む生徒など様々いますが、
そんな姿を近くで見ていると、「この一言でその子の行動が変わるかもしれない」という責任を感じるようになりました。
軽い気持ちで言った言葉が、逆にプレッシャーになることもあります。
だからこそ、「どう伝えるか」を常に考えるようになりました。
② 正解がない中で考え続ける力
担任助手の仕事には、ほとんど正解がありません。
同じアドバイスでも、ある生徒には響き、別の生徒には全く響かないということもあります。
時にはうまくいかず、自分の無力さを感じることもありましたが、
その経験が「相手に合わせて考える力」を大きく成長させてくれたと思います。
③ “支える側”の難しさとやりがい
自分が受験生だった頃は、「頑張る側」でした。
しかし担任助手になると、「支える側」に回ります。
自分が努力するだけではなく、相手が努力できる環境をつくることが求められる。
これは想像以上に難しく、同時にやりがいのあることでした。
生徒が第一志望校に合格して、「ありがとうございました」と言ってくれた瞬間は、
担任助手をする中で、一番やりがいを感じる瞬間でした。
担任助手を通じて得たものは、大きく3つあります。
「言葉の重みを理解する力」
「相手の立場で考える力」
「人の成長に関わる喜び」
担任助手の仕事は、決して楽な仕事ではありません。
ですが、その分だけ得られるものは大きく、自分自身を成長させてくれる経験でした。
もしこのブログを読んでいる生徒のみなさんは、ぜひ受験が終わったら挑戦してみてほしいと思います。
次のブログは西原先生です。お楽しみに。









