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2025年 11月 15日 ~修了判定テスト未SSについて~

こんにちは!!!担任助手一年生の北野です
この時期、受験生は共通テストや二次試験が迫ってきてメンタル的にも大変だと思います。ここでいかに本来の志やなんのために頑張るのかを考え直さなければいけません。
また、低学年の生徒にとっては学年の切り替わりの時期が近づき、校舎として努力量が上がってきています!!!
うれしいですね、、、
受講を進めたり、高速基礎マスターを進めたり、みんな自分のできる最大限の努力をしようと頑張っています。
今回は、その中の受講についてのお話です。
東進ハイスクールでは受講を一つを終えると、総復習として終了判定テストが存在します。そこで次の受講に移るには合格のSS判定か、仮合格のS判定かをとる必要があります。
それぞれ正答率90%と80%がラインとなっています。
ではぎりぎりS判定をとって次の受講に移ればそれでいいのでしょうか?
S判定になってしまったということは何かしらその単元において抜けている部分があるということです!!!
実際にSSを達成しないままS判定のままにしておくとすべてSS判定にしている生徒との差がどんどん開いていってしまいます。。。。。
では、二週間程かけてSSにするのはどうでしょう??
ここでは左のグラフを見てほしいです。
これは横軸がSS判定の割合を示し、青いグラフが早期SS判定者、緑が一週間以上か
かってしまった生徒です。
やはりこれを見てもいわゆる難関大に合格している生徒程SS判定にこだわっているということがわかります!!!
なのでみなさんもぜひSS判定を取りきる、むしろ100点にこだわって勉強してほしいです!!!
そのためには、日々の受講の復習がより一層大事になるので、気を引き締めてがんばっていきましょう!!!
次は、、、、この時期非常に大切になってくる併願の話について山口先生がお話ししてくれます!!!お楽しみに~~~~









