物理の勉強方法 共通テスト編ver.伊藤 | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 6月 6日 物理の勉強方法 共通テスト編ver.伊藤

皆さんこんにちは。

東進ハイスクール自由が丘校担任助手の伊藤淳広です。

最近暑いですね。夏服を買いに行きたいですが面倒くさくて買いに行くタイミングを見失っております。

今回は共通テスト物理の勉強方法について説明していきます。

…とはいっても共通テストの物理は二次私大の問題と大差ない(ときどき原子が顔を出すのが玉に瑕)ので

僕の物理の勉強方法について話します。

さっそくですが問題を見てまず何をすればいいかを考えてみましょう。ただし今回は解きません。

【過去問解説】2021年大学入学共通テスト本試・物理 – 予備校講師ともくんの仕事部屋

今回は引く力を知りたいそうです。そして図には滑車があります。これを見て反射的に滑車に働く力を考えればよいと言えたらこの問題はもう大丈夫でしょう。

なぜこの考えに至ったのか、それは滑車の問題の解き方を知っていたからにすぎません。

物理の問題は数学のとは違って型がだいたい決まっています。力のつり合い、エネルギー保存則、運動方程式など公式を知っていれば解くことができます…などと簡単そうに言ってはいますが、「なんの公式を使えばいいのかわからない」…というのが物理が難しい理由です。今回の問題は滑車だけに着目すれば、力のつり合いだと一発でわかります。分からなければ演習不足なので、セミナーや良問の風を使い倒してみましょう。問題を解くときですが、肝心なのは公式をどう使うか、です。ですので初学者は最初は公式一覧を見ながら問題を解くのが一番ストレスフリーに解けると思います。

①問題を解きながら公式をどういうときに使えるかを学ぶ。

②問題の型を見抜き①で学んだことを活かす。

③ひたすら演習を続け自分を磨く。

これが僕のやり方です。

②の型を見抜くというのは難しいことですが、問題をたくさん解けば似たような問題に出会うので対応がしやすくなります。要するに勉強に近道などはなくひたすら演習することが一番確実なんです。より複雑な問題に出会うと公式の使い方が分からなくなっていきますが、そういったときは物事を分割して考えてみましょう。キルヒホッフの法則みたいな。そんな感じです。

 

物理は公式を覚えるのではなく、公式の使い方を覚えましょう。以上です。

 

 

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