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2026年 4月 14日 受験生振り返りver.小野

こんにちは! 4月から大学3年生になり、昨年まで自由が丘校の受験生リーダーを務めていた小野です。
本日は昨年度の自由が丘校の受験生の振り返りを行っていこうと思います。
■ 合格実績について

■ 共通テスト結果(校舎平均 vs 全国平均)
今年度の共通テストにおいて、自由が丘校は全科目で全国平均を上回る結果となりました。
特に主要科目では以下の通り、大きな差をつけることができました。
- 英語R:+18.4点
- 英語L:+15.4点
- 国語:+27.6点
- 数学ⅠA:+15.8点
- 数学ⅡBC:+16.2点
また、理社科目においても
- 世界史:+14.2点
- 日本史:+8.4点
- 地理:+10.6点
- 生物:+14.0点
- 化学:+9.9点
と、全科目で全国平均を上回りました。
結果として、国立志望層においては
目標としていた「+120点」を全レンジで達成することができました。
このような結果を振り返ったときに強く感じるのは、
これらの数字は決して偶然ではなく、生徒一人ひとりの日々の積み重ねの結果であるということです。
共通テスト本番の点数は一日の成果に過ぎませんが、その裏には、うまくいかない日でも机に向かい続けた時間や、自分の弱さと向き合いながら改善を重ねてきた過程があります。
校舎としても「次に繋がる行動をどれだけ促せるか」にこだわり続けてきましたが、
その環境の中で生徒が主体的に努力を積み重ねてくれたことが、
この結果に繋がったのだと思います。
そして、この一年を通して感じた最も大きな価値は、学力の向上だけではありませんでした。
むしろ印象に残っているのは、
生徒たちが「人として成長していく姿」です。
思うように結果が出ない中でも逃げずに向き合い、自分なりの答えを探し続ける姿勢は、単なる受験勉強を超えた意味を持っていたと感じています。
合否で区切られてしまうものではありますが、その過程で得た粘り強さや自己理解は、これからの人生において確実に価値を持つものだと思います。
実際に、多くの生徒が後悔のない受験をやり切ることができたのではないかと感じています。
第一志望校に合格した生徒はもちろん、惜しくも届かなかった生徒にとっても、「やれることはすべてやった」と言える状態で終えられたことには大きな意味があります。
本質的に重要なのは結果だけではなく、その過程で何を積み上げたかであり、その点において今年の生徒たちは胸を張れる一年を過ごしていたと感じています。
また、この一年を振り返る中で、多くの生徒やスタッフから感謝の言葉をいただけたことは非常に印象に残っています。
自分の関わりが誰かの支えになっていたと実感できたことは、大きなやりがいでした。
同時に、校舎は一人で作れるものではなく、多くのスタッフと生徒の意志によって成り立つものだということも改めて実感しました。
そして、自分自身にとってもこの一年は大きな成長の機会でした。
受験生リーダーとして校舎全体を見ながら、「どうすれば人は動くのか」「どうすれば本気になれるのか」を考え続けてきました。
伝える内容だけでなく、伝え方やタイミングによって結果が大きく変わることを実感し、試行錯誤を重ねてきた時間そのものが、自分にとって最も価値のある経験だったと感じています。
この経験を通して、「次に繋がる行動を促す」という視点を持てたことは、自分にとって大きな財産になりました。
目の前の結果だけでなく、その先を見据えて関わることの重要性は、今後どのような場面でも活きてくると感じています。
受験はゴールではなく、その先の人生に繋がる通過点に過ぎません。
この一年で得た経験が、それぞれの人生の中で「やり切った」と思えるものとして残ってくれれば嬉しいです。
一年間、本当にありがとうございました。









