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2026年 2月 15日 【新高3向け】2~4月に勉強を頑張るべき理由!

みなさんこんにちは担任助手3年の白井晃太朗です!
共通テスト体験受験が終わり1ヶ月が経ちましたが、
そろそろ2月の共通テスト模試を意識して勉強を追い込み始めた頃でしょうか?
今日はそんなみなさんにぜひ知って欲しい
なぜこの時期、特に新高3の2~4月に頑張る必要があるのか
についてブログを書きたいと思います。
さていきなりですが、みなさんがこの時期に頑張る理由はなんでしょうか?
部活が終わり使える時間が増えたからでしょうか?
年が明けて、なんとなく受験が近づいてきたからでしょうか?
あるいは、共通テスト体験受験で悔しい思いをしたからという人もいるでしょう。
勉強のモチベーションは人それぞれですから
この時期に頑張る理由は、みなさんの今の理由が正解です。
それじゃあまた明日。
、、、
というわけにもいかないので、
僕からも1つだけ、この時期に頑張るべき理由をお伝えします。
それは
今が第一志望校合格に近づくラストチャンスだからです!!!
まだ受験まで1年以上あるじゃないかと思ったそこのあなた、
受験を舐めてはいけません。

このグラフは4月の共通テスト模試結果と東京大学本番の結果を照らし合わせ
これらにどのような関係があるのかを示したものです。
このグラフを一目見れば
4月の共通テスト模試結果と東京大学の合格率に相関関係があることは見て取れると思います。
特に注目して欲しいのは、4月の模試結果がいかに1年後の結果に響くのかという点。
模試結果が630-720点の人の1年後の合格率が57.5%なのに対し、
模試結果が720-810点の人は83.6%になっています。
つまり、小さくてたった数点、平均でも90点しか差がない人の間でも、
1年後の結果は合格と不合格。とても大きな差になってしまいます。
1年後どちらのグループに入りたいかと聞かれたら、
百発百中でみなさん「合格」できるグループを選びますよね?
となれば4月の共通テストすらも侮れません。
あと数ヶ月で勝負が決まってしまわないように
まずは4月の共通テスト模試に向けて努力し続けることがとても大切なことなのです。

加えて、2月の模試も決して油断できません。
このグラフは共通テスト体験受験から本番までの点数の伸びを表したグラフです。
3色のグラフが見えますが、
緑、オレンジ、グレーの順に
早慶文系学部の合格者平均、体験受験で得点率50-60%で合格した人の平均、
体験受験で得点率50-60%で残念ながら不合格だった人の平均
の推移を示しています。
このグラフから読み取って欲しいことはただ1つ。
オレンジとグレーの差です!
彼らは体験受験の時点でほとんど学力差がないにも関わらず、
結果では大きな差がついてしまいました。
それではこの差がどこから始まっているのかを見てみると、
2月の時点で大きな差がつき、
4月時点ではその差がさらに広がっていることが見て取れると思います。
この差は明らかに2,3,4月の行動量の差です。
オレンジの人は体験受験で合格者平均点が取れなかった悔しさをバネにして
1月以前には見られなかったような凄まじい努力をしたことで
一気に合格者平均点へと近づくことができています。
ではこの差がこの後どうなったのかを見てみましょう。
4月時点で約20点あった彼らの差は6,8, 11月も大きく変動することなく、
ついに差が縮まることはないまま本番を迎えています。
要は4月以降は学力の差を埋めにくいということです。
4月ともなればほとんどの部活勢が引退し、
いまいち受験モードになりきれなかった人たちも、
進級を機に受験勉強に本腰を入れ始めます。
これ以降にいくら勉強を頑張ったところで、
点数が伸びるのはみんな一緒。
これでは差が縮まるはずもありません。
もちろん4月以降に挽回するのはノーチャンスとまでは言いませんが、
非常に難しいことはグラフを見れば一目瞭然ではないでしょうか。
ここまで少し厳しめの言葉を投げ続けてしまいましたが、
今このブログを読んでいるみなさんはまだ間に合います!!
まずは2月の共通テスト模試、
さらにその先の4月共通テスト模試で結果を残して、
今のうちから第一志望校の合格にグッと近づいておきましょう!!
読んでくれてありがとうございます。
明日は川口先生が「計算ミスをなくす方法」について書いてくれます。
お楽しみに!









