2026年 1月 26日 正解必須問題の重要性
こんにちは。担任助手の佐藤です。
最近は一段と冷え込んできましたね。
受験生の皆さんも体調を崩さぬように気をつけてください。
さて今回は「正解必須問題の重要性」について取り上げたいと思います。
まず、皆さんは「正解必須問題」というものを知っていますか?
東進模試の成績表を見ると「正解必須問題」というものがあり、
この言葉を見ると、「基礎問題」や「簡単な問題」と
思う人もいるかもしれませんが、実は少し意味が違います。
正解必須問題とは、今回の模試での得点状況から見て、
「この問題は正解できたはずだ」と判定された問題のことです。
つまり、誰にでも解ける問題というわけではなく、
今の自分の力なら取れてよかったはずの問題だということです。
正解必須問題を落としてしまったとしても、それは学力が足りないということではありません。
知識が少し抜けていたり、理解があいまいだったり、
問題文の読み違いやミスが重なったりした結果であることがほとんどです。
だからこそ、正解必須問題は「直せば次は取れる問題」でもあります。
模試が終わると、点数や判定が気になると思いますが、まず見てほしいのは正解必須問題です。
正解必須問題には、次の模試までに学力を伸ばせるポイントがはっきりと表れています。
難しい問題を1問解けるようになるよりも、正解必須問題を確実に取れるようになる方が、
点数も偏差値も安定して上がっていきます。
東進模試は、学力を測る模試ではなく、学力を伸ばす模試です。
正解必須問題をしっかり復習し、次は必ず取れるようにしていくことで、
模試はそのまま学力を伸ばすチャンスとなります。
今回の模試を、次の成長につなげていきましょうね。
次回は児嶋先生です。お楽しみに。









