7月中に二次私大を1年分解く理由 ver.梅田 | 東進ハイスクール 自由が丘校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 7月 24日 7月中に二次私大を1年分解く理由 ver.梅田

みなさん、こんにちは!

担任助手2年の梅田響です。

とても久しぶりにブログを書きます!

去年はよく登場してたんだけどな、、、

そんなわけで久しぶりなので近況を話すと

大学が夏休みに入りました!嬉しいです

ただ受験生が頑張っているのを見ると、自分も

頑張らなくてはな、となるので、自分もこれから

行ける日は毎日朝登校頑張ろうと思います!!

 

さあ本題に入りましょう!

今回は7月中に二次私大を裁定一年分解くべき理由

について話していきたいと思います。

 

皆さんはこの時期になると受講が終わっていたり、

そろそろ終わりそうな生徒も多いと思います。

これが意味しているのは全般的なインプットの終了です

ここからは自分の苦手な範囲や大学の傾向に合わせた

インプットが始まります。

そんな中、自分の志望校の過去問を1年分も解いていなかったら

どうでしょう?ただ闇雲に勉強するだけになってしまいます!

そんな効率の悪い勉強している暇はありません!

もちろんネットなどにも傾向が書いていたりしますが

「百聞は一見にしかず」です。自分でやるに勝るものはありません

 

そしてもう一つは自分と第一志望校の差を知ることです。

共通をある程度解ける人でも、初めて二次私大を解いた時

面食らうはずです。やはり二次私大は難しいです。

まずはこのことを認識する。そして志望校との差が

どのくらいあり、この夏でどのくらい埋めなくてはいけないのか

そこをはっきりさせて勉強するのとしないのでは雲泥の差です。

適当に勉強することはもう終わりにしましょう!

二次私大は学校によって最低点とかも出しているので

物によっては模試よりもリアルな立ち位置がわかりますよ!

 

今日はここまで!明日のブログもお楽しみに!