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2020年 9月 15日 確認テストSSとるまで何回も受けよう!ver宮崎
担任助手1年の宮崎です。
東進の学習の一環として確認テストというものがあります。
この確認テストは1つのコマを受講し終える度に受験する復習テストで、その獲得点数に合わせて、SS~Cランクまで評価が与えられます。
すなわち、確認テストでSSをとれるということは、その受講の内容が完全に身についているということを表しており、
反対に、それ以外であれば、復習不足であるということを示しています。
- それでは、一回目の確認テスト受験でSS判定を獲得することができなかった場合どうしたらよいのでしょうか?
答えは、明らかです!
復習が不十分だったということなので、その授業をもう一度振り返ってみましょう!
そして、再度テストを受けて必ずSSを取得した状態にしましょう!
もしも、SSを取らずにその講座の確認テストを受け終えてしまうという癖がついてしまったら
どのようなマイナス状態になるでしょうか。
まず、苦手分野となりかねない項目を生み出すことになります。
苦手はたまればたまるほど解消しにくいものです。
を授業を受けて、完全に理解したと言い切れるようになるまで、確認テストを受けましょう!
さらに
なんとなくわからない、できないを見逃そうとする癖もついてしまいます!
これは勉強する姿勢にまで、影響してしまいます。
受講という日常的な勉強においても、苦手かも??ということと向き合う癖を身につけましょう!
次は、山本担任助手です!