受験勉強はこの先も活きるのか!? ver.玉川 | 東進ハイスクール自由が丘校|東京都

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2016年 9月 20日 受験勉強はこの先も活きるのか!? ver.玉川

皆さんこんにちは!慶應義塾大学理工学部1年玉川俊幸です!

夏も終わって一ヶ月近くたち、モチベーションを保てている人とそうでない人で差が出てきてしまう時期になってきたのではないでしょうか?

今回は、今の受験勉強が大学に入ってからも活きていくのかということについて書きたいと思います!

まだ社会にすら出ていない僕がこういうことを書くのはおこがましいかもしれませんが、受験生の時はこうだと信じて勉強のモチベーションにもしていました。参考にして下さい。

 

英語

グローバル化が進む今です。ここではあまり言及しなくてもいいでしょう。

よく受験英語は…などと言う人もいますが、いまの英語の勉強が基礎になってその先があるわけですし、そういうのは過去の話です。あるいはできない人の言い訳です。

 

国語

まず現代文については、このさき論文を読んだり書いたりして学問をしていくわけですから、基礎的な言語運用能力は必須です。そういう人々にとって、書いてあることをそのまま問われるセンターの現代文などは簡単なのでしょう。いまのうちにしっかり読めるようになっておきましょう。

古文・漢文については、直接に大学の勉強やそのさきの仕事で役に立つことはないかもしれませんが、一流の社会人の教養として大切になってくると思います。また、これからそういう文章を味わっていくための基礎として身につけておきましょう。

 

・数学

理系にとっては言うまでもないですかね。大学生になったらさらに進んだ数学をやっていくわけですから、こんなところでへこたれている場合ではありません。そうはいっても大変ですけどね。

文系の人にとっても、本質を見極め論理的な思考をしていく力を養うために重要だと思います。東進の林修先生も、現代文に必要な論理的思考力は数学で必要な思考力と同じだし、実際数学が得意な人は現代文も得意だ、と言われています。ロジカルな文系を目指しましょう。

 

理科

これも理系にとってはいうまでもないでしょう。特に物理は大学に入ってからもほぼ同じような分野の発展をやるという感じなので、いまの頑張りがかなり大学の物理につながります。

過去にも言及しましたが、苑田先生の物理はもっと直接大学の物理につながります。オススメ!)

また、大学の化学(量子化学)は物理ができないとわけわかんないと思うので、いま化学は得意だけど物理は苦手という人は注意しましょう。

(生物はどうなのでしょうか。ちなみに慶應は1年生で物理・化学・生物すべてやります。)

 

・社会

社会といっても様々あると思いますが、いずれにせよ現在の世界について理解し、これからの世界を考えていくには大事になってくると思います。

僕は倫理・政治経済を選択科目として受験勉強していました。倫理では、諸思想の源流について学ぶ中で、現在ある色々な考え方について理解や関心が深まりました。政治経済はそのまま今の社会についての勉強ですね。もちろん大事です。

理系だからといって理系のことだけやっていればよいという時代ではなくなりました。環境問題をはじめ、社会とのつながりを考えていかなくてはなりません。選択科目だからといって手を抜くのはもったいないです。(配分は気を付けてくださいね)

 

 こういったことは大学のアドミッション・ポリシーを読んでみると詳しく書いてあったりします。

(志望校対策のために、第一志望校のアドミッション・ポリシーに1回くらいは目を通していますよね!?)

参考に東大のアドミッション・ポリシーのURLを貼っておきます。

http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_01_18_j.html

 

また具体的な勉強の内容だけでなく、受験という決まった日程に向けて合格といった明確な目標を目指し、計画的に戦略的に努力していくという経験そのものが、このさきの人生に必ず役立つと思います。

 

モチベーションが下がってきてしまった…という人も、そうでない人も、これをきっかけにさらにやる気をだしていけたらと思います!

残り約5ヶ月、ガンガン実力をあげていきましょう!

 

明日の担当は西澤さんです

いま流行りのメドゥーサ スタイルですね!目を合わせたが最後…!!

(ダンスの大会前)