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2017年 3月 10日 修了判定テストの重要性 ver 立道
こんにちはー 東工大新3年 立道です。
だんだん暖かくなってきましたね! 長かった冬も明け新学年を迎えようとしています。 自分が3年生になるとは全然実感がないです汗
今回のブログのテーマは「修了判定テストの重要性」です!
みなさん修了判定テストはしっかり受けていますか?最終講うけて復習してすぐ受けていますか?
修了判定テストは今まで受けてきた講座の総復習となっています。
ところでみなさん学校で期末試験があると言われれば当該箇所の勉強をしっかりしますよね?
逆に期末試験などがなかったらちゃんと勉強する人は少ないともいます。
なので修了判定テストはある意味復習への動機づけの役割を果たしています。
東進のシステムだとやらなくても進めてしまうかもしれませんが復習をおろそかにしてしまったらせっかくの受講もあまり成果が出なくなってしまいます。 なので修了判定テストにしっかり合格するというところまでやり切りましょう!!
しかし修了判定テストはただ受ければいいものでもありません!
修了判定テストを最終講を受け終わってから3日以内に受けたか受けていないかでも成績の伸びに大きな違いがあるという結果が出ています。
聞いたものがすぐに身についてしまうような人は大丈夫ですが大半の人は授業を聞いただけでは定着せず復習をして自分なりに咀嚼しないと身につかないと思います。
最終講を受けてから3日以上たってしまうと授業で習ったものを忘れてしまうので受けたらすぐ修了判定テストへの勉強を始めしっかり試験を受けてSSを取りましょう!!!
明日のブログ担当は遠藤君です。