ブログ
2016年 3月 31日 修了判定テストの重要性 ver.島雄
こんにちは~
明日からは出会いの季節4月ということで
後輩ができるのが楽しみでしょうがない
立教大学コミュニティ福祉学部(今日まで)1年の島雄です!
今日は修了判定テストについて、と。
修判と呼ばれているこのテストは
講座の最後にあるテストのことでありますが
私、非常に思い入れのあるものなのです。
私が生徒(高3)だったとき。
修了判定テストって
講座の総復習みたいな感じがして
手は出しづらいわ、
ちょっと難しい問題がでてくるわ
テストの結果も自慢できることは少なかったです。
ただ受講の進みが早くて
校舎の中でも割と早めに受講を終えることができました。
そこで当時の担当の担任助手からこんな一言
「今までの修判Sのやつ全部SSにしてみれば」
私、この担当の助手をとても信頼していたので
すぐとり掛かりました(笑)
受講した日から時間が経ったものもあったので大変でしたし
結構時間が掛かってしまいましたが、
全ての修判をSSにし、
ついでに全ての確認テストもSSにしちゃいました。
これはその後の学力向上に大きく貢献してくれたと思います。
苦手だった修判が今では誇りとなりました(*’▽’)
でもみなさん
こんな、私みたいに大変な事しなくていいんですよ。
普段から授業をしっかりきいて必ず確認テストをSSにして
1講目の内容を完全に忘れないうちに受講を終え、
さらっと復習をして
受講内容を忘れないうちに修判を受ければいいんです。
普段からやっておけば修判の前の復習は
そんな膨大な量にならないはずです。
みなさんがせっかく取った授業の効果が
Sのままではもったいないですよ!
修判もひとつひとつ丁寧にやっていきましょう!
明日のブログ担当は本間担任助手です(^_-)-☆