センター試験本番レベル模試が終わりました | 東進ハイスクール自由が丘校|東京都

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2013年 8月 26日 センター試験本番レベル模試が終わりました

久々に登場します、校舎長の鈴木です。

昨日、第4回センター試験本番レベル模試(当日受験)が終了しました。

みなさん、どうでしたか??

結果はそれぞれだと思いますが、全員に共通して言えることは

『模試の結果を気にし過ぎて肝心の勉強がおろそかになってはいけない』

ということです。当たり前のことですが、例年これができていない生徒が必ず出てきます。

みなさん、実は今みなさんは試されているんですよ。

受験勉強は社会に出てからのみなさんの行動が映し出されるとつくづく思います。

昨日の模試は、夏休みの集大成といった意味合いがあったとは思いますが、あくまでも『途中経過』です。

これからみなさんが社会に出て仕事をするようになったとして、途中経過も含めてすべてがうまくいくということは、

その仕事が大きなものになればなるほど、あり得ない話です。

だとすれば、途中経過がどうであれ、それを励みに頑張れるか、それでくじけてしまうかはみなさんの人生を大きく左右しますね。

受験の結果だってそうです。

がんばったのに結果が伴わず落ち込んでいるキミ、

夏休みにがんばった結果は

夏休みにしか出ないと誰が決めたのですか? キリッ

次回10月の模試で飛躍して下さい。努力してきたのならそれは可能だし、夏の努力が10月に実を結ぶケースは例年多く見られます。

ただ、それができるかどうかは、『思わしくない途中経過でも、その悔しさをバネにできる人』だけですよね。

自分なりに満足のいく結果が出せた人、ま、ま、まさか油断などしていないですよね? ブルブル

悔しさをバネにするのは精神力が要りますが、達成感や喜びをバネにさらなる努力をするのは、

油断や慢心という悪魔さえいなければ自然な流れです。

つまり、模試以降の努力が落ちてしまうということは、明らかに油断や慢心があるということです。

 

夏休みといえばつい先日まで夏の甲子園がありましたが、劣勢からの巻き返し、終盤の逆転など最後まであきらめない

高校球児の姿に毎年胸をうたれます。

そんな彼らの、『リードされているからやる気が感じられない』『明らかに落ち込んで動けなくなっている』姿を試合中に

見たことがあるでしょうか。自分は昭和63年(!)から高校野球を見続けていますし、

通販でDVDセットを買うほどの自称オールドファンですが、そんなシーンは見たことがありません。

だからこそ、高校球児は人々を魅了し、誰もが信じられないことが起こったりするのでしょう。

 

これからは苦境に立たされても決して折れない、うまくいっているように見えても決して油断しない、

といった人間力』勝負です。

そう考えれば学歴社会というのもあながち間違いだらけではないですね。

難関大学に合格した、ということは『それだけの難関に合格するための努力のプロセスをくぐってきた人』という評価になるわけですから。

そういった意味で『大して努力せずに難関に合格したよ』という人は一見スマートに見えても

社会にとっては本人が思っているほどの価値は無いような気がします。

いくら学歴社会でも、別にその人が数学が出来る、物理が出来るということそのものに一番の魅力を感じているわけではないですから。

結局受験でも、社会に出てからも、重要なのは『目標に対して(たとえ困難があっても)どれだけがんばり続けることが出来るか』です。

もっといえば、『自分が頑張るのは当然として、いかに周りをがんばらせることができるか』です。

だからみんなも頑張りましょう。努力を継続できる人は周りを惹きつけます。高校球児がそうであるように。

そうすればみなさんの周りは『努力する人』になっていくでしょう。その逆も然りです。人間慰め合いが好きですから。

いくら難しい問題が解けますと言っても、それだけではその人だけの話であって掛け算的に周りに波及することがありません。

しかも計算一つとってみてもコンピューターには勝てません。

周りをがんばらせることができる、ということはコンピューターにはできませんし、

優れた考えや技術を伝え、周りをやる気にさせることができる人がいれば、

端的に言うとその人の属している組織やひいては社会の

あらゆる生産性が飛躍的に向上するわけです。なんせこちらは掛け算ですからね。

自分自身そういった校舎長になりたいですし、みなさんにも将来フィールドは違っても

そういった『リーダー』になってほしいと思います。

 

9月以降、みなさんが受験生活で学力、人間力共に一番成長できる時期です。

最後までしっかり走り抜けましょう!      END