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2017年 4月 25日 おすすめ講座&活用法 ver.遠藤春菜
こんにちは! 遠藤春菜です。
四月の模試はどうだったでしょうか。
模試後の採点・復習はしっかり取り組みましたか?
そして、模試にむけての勉強はどうだったでしょうか。
特に英語は早めの完成が求められるので、力をいれて勉強していった人が多くいるのではないでしょうか。
そんな英語ですが、受験生の中には「大切」と言われていても、まだ英語の勉強方法がわからず、点数もすぐには伸びないので自信がない人もいるかと思います。
そんなみなさんに紹介したい、私のおすすめ講座は、今井先生のC、B、A組です。
この講座は、それぞれC組で文法問題を扱い、B組で標準的なレベルの長文読解、A組で国公立・難関私立レベルの長文読解を扱っています。
どの講座においても、講師の今井先生の説明が本当にわかりやすくて、難しい長文でも今井先生の説明でわかるようになりました。
また、今井先生はとてもユーモアあふれる先生で、ブースで笑いをこらえるのが大変なほど、楽しい授業が展開されます。
毎日東進に通うのが楽しくなること、間違いなし!
そしてこの3講座を実際に全部受けた私がおすすめする活用法は、
①予習でまず自分の力だけで講座の教科書の問題を解く。(辞書なども極力使わない。)
②授業にて先生の板書・説明をノートにきちんととる。
③授業が終わったら、すぐその日にノートを見返して復習する。
長文読解を扱う授業(B・A組)の後は必ずその文を音読する。
④確認テストを漏れなく、受ける。
以上4点を勉強のリズムとして各コマで順番にこなしていく、ということです。
どうでしょうか。
上にあげた4点が割と普通の授業に対する予習・復習と変わらないので、もっと何か特別な活用法があると期待して、拍子抜けしましたか?笑
でも、そうなんです。
この講座の魅力でもありますが、各授業を真面目に受けて、きちんと予習・復習していれば、それでもう点数がのびていきます。もちろん足りない語彙力を補うための単語帳の勉強などは共通して必要になりますが、この講座自体では何か特別な必勝法などが必要になることはありません。
長文読解であれば、精読を真面目に着々と進めていく…
まさに、シンプルイズベスト!!
みなさんもぜひ今井先生の授業で真面目に、かつ楽しく、英語をマスターしていってください♪
明日は加藤直樹くんです!(カリスマ感…笑)