大学受験の現状ver羽田 | 東進ハイスクール自由が丘校|東京都

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2018年 4月 29日 大学受験の現状ver羽田

こんにちは!

学習院大学経済学部2年の羽田です。

これが僕自身最後のブログです。

昨日で最後の勤務も終わり、

東進最後の仕事です。泣

気持ちこめて書いたのでぜひ読んでください!^^

 

さてさて、今回のテーマは、

大学受験の現状についてです。

 

突然ですが、

このデータがどういうことを示しているか分かりますか?

 

 

出願者数は増えているのに対し、合格者数は減っていますよね。

合格率は5.2%も低下しています。

この急激な難化の背景には

文科省による入学定員充足率の厳格化というものが絡んでいます。

なにそれ?

というひとに向けて説明しますね。

大学には定員というものがあります。

募集人数と考えてもらえば分かりやすいと思います。

一般的に大学はその定員よりも多くの合格者を出します。

それはなぜか分かりますか?

それは、合格者が全員入学するとは限らないためです。

つまり、

定員ぴったりの合格者しか出せなければ定員割れになってしまうのです。

だから、

大学は定員よりも多くの合格者を出して来ました。

しかし、

それがこれからはできなくなるのです。

たとえば、

定員が400人の大学の場合、合格者を600人出したとします。

定員に対して合格者数は1.5倍ですよね。

これが以前まででした。

この定員充足率を国として、2019年度までには

1.0倍。

つまり定員ぴったりにしようとしているのです。

ちなみに2017年度の早稲田大学商学部は

定員455人に対し、1190人もの合格者を出しています。

よってもし1.0倍に従うならば約700人

の合格者が不合格になるという悲惨なことが

おきてしまうのです。

これが

入学定員充足率の厳格化です。

 

本当に厳しいですよね。

ただ、こうなっていく以上みなさんは

この厳しい状況を乗り越え合格を勝ち取らなければいけないのです。

そのためには、早い時期からの計画的学習が必須です。

この厳しい状況に言い訳せず、

いま、自分に何が足らないのか何をすべきかを考え

自ら取り組むことが最大の近道です。

皆さんが、来年笑顔で入学式を迎えられることを願ってます。

次回は村崎担任助手です^^